本棚を買った といっても、病院なんかの待合室にあるようなものだ
四季報や旅の本や情報誌なんかが適当に置いてあるから、手に取りやすくしようと思って まあ全部私が書店で目に止めて買ったものだけど
相方の仕事はがっちり昼夜逆転 だから休みの日でも 深夜にさしかかるような、お店が閉店した後のころにようやくエンジンがかかる だから、日常の変化というものは仕事前ににちらっとテレビを見るくらいのもの
早めに出て書店とかちょっと寄ればいいのに と、私は思うけど着替えた後はもう仕事モードなのでそういった雑念は発生する余地がないようだ そんなわけで、私がカルディで異国の食品を買ってわさわさと帰宅すると、おいしいお菓子でも見るような子供みたいな目で興味津々に寄ってくる 書店で本を買ってきても、何買ったの?とはいうものの、責めている感じはない まあ、責められる筋合いもないんだけど
テレビのニュース以外のちょっとした人生のエッセンスにちゃんと居場所を作ってあげることにした サイドについているほうの棚の上には、何か飾り物でもおこうかな
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