おそらく5年ほど前の話になるか 慢性期の病院に勤めていた頃、看護師になって初の腰痛に悩まされた 患者をベッドから特浴用のシャワーベッドへ移すのに、三人がかりでかついで移乗させるという事を日常的にやらされていた しかも、その患者はたいていが肥満体型 重いのである そして、看護師は年配者が多かったので必然的に若いものがかつぐ係りとなる そう、私は若かったそこでは 夜も腰がうずいて睡眠の質が下がり、伴ってモチベーションも下がる 鎮痛剤を常用していた 色々悩んで人間の持つ自然治癒力 それを引き出して腰痛をどうにかできないかなども考えた 骨盤枕も試したし、腰痛ベルトもやってみたしでどうにもしようがなかった その頃に出会ったのが結局今愛用しているキャメルの敷布団 高かった割に腰痛はましにはなるものの、今度は首がおかしい感じが取れず、マットレスを下に敷いてもいまいちまったりと休んでいられなくて、途中他のスプリングマットレスに浮気もした しかし、結局今にして思えば自分の筋力や栄養の問題で体の機能が全体的に低下していたのだと思われる 今はそれなりにうまく使えている もう少し自分に筋力をつけさえずればもっと完全に近くなれる気がする 朝体の疲れがすかっと取れているような睡眠をしたいものだ
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