言えてよかった事 夕方になって利用者の殆どが退所した後に、洗面所やトイレなど共用部分を掃除する 残っている利用者はおとなしく座っているとは限らない 高齢者特有の「私は大丈夫」が最も危険なのだ たいてい3時で退所する利用者が多い中、その後の時間にも残っている利用者は家庭的に何かしらがある人だ 同居人の介護負担が大きいわけである それなので、預かりの時間を長くするわけだ つまりは、認知症がありその症状が進行していて対応が大変な割合が多い おかしな話に聞こえるかもしれないが、転倒して骨折した経歴があるのに体の動きそのものには問題がない為目が離せない、易怒性が強くて何にでも怒りだして暴れたりするなど、問題行動とも呼ばれている言動が多い そんな人が殆どになる だから、いつでもダッシュで利用者のもとに行き歩行の付き添いや他の利用者との言い合いやトラブルに対処できるように掃除個所と利用者と交互に見ながら、また物音に警戒しながら掃除をする しかし、のんびりマイペースな理学療法士はスタッフや私が掃除した後わざわざ洗面所でリハビリ道具を消毒しだす 別にそこでなければならない理由はない 一応施設内でも年齢的にも先輩にあたるので、冗談ぽく言ったりイヤミっぽく言ったりしてそれを笑ってすまされてを繰り返し我慢していた しかし、はっきり言わなければ伝わらないんだなぁと至極残念だが、きつい口調で言う事にした 結果、少々ひきつった表情にはなっていたものの やめてもらえた ただし、2回言ったので次言っても治らなかったら上司に言う
相談員の一人が非常に愚痴っぽい ただし、色んな所に気がついてよく働く人ではある 愚痴の原因はもう一人の相談員、管理者の行いにある 結局は二人の間での仕事の線引きができていない事が問題に思える 現場をまわさないといけないという仕事と管理者の尻拭いをくわえられる彼女に愚痴が出るのも気の毒には思う しかし、だからといって私に過剰な仕事を請け負ってもらおうというのも話が別な気がするし、何よりも愚痴は自分のストレスになるので迷惑なのだ 自分で解決しなさい、と思ってしまうのだ まぁ、人の事は言えない しかし、こうもしょっちゅうで何年も続くとやめてもらいたい 愚痴が始まるたびに、「不遇な私を慰めてよ。私ってかわいそう。」と耳元で叫ばれているようで、不幸話の逆襲をして黙らせるという事になっていた しかし、それも非常なるエネルギーがいるので面倒くさい 私の話も聞いてくれるんか、などと横目で返していたが やはり通じないらしい 「あなたは私に愚痴を聞かせてすっきりするかもしれないけど、私はあなたに聞いてもらったところですっきりしないのよ。だから聞かせるのはやめてよね」 と、そこまで言わなきゃ伝わらない これもまた、何年も共に働いてきたのにいちいち面倒な図式である まぁ、結局愚痴を聞くのはストレスになるってわかって欲しいわ! と言ったら彼女はひきつった面持で苦笑いしていたが愚痴はそこで止まった すごく疑問符、直属の上司のおかげで業務に負担が出るならば、その上司に言っても改善してもらえないならば、その上に訴えていけばいい それでも、改善されないならその上に それでもどうしようもないなら、得られるモノを得てさっさと退職すればいい
友人も仕事場もゴミ箱にされるのはもう遠慮したい
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