職場でもやはり愚痴といった類のものは非常に多く 捕獲されるゆえに仕方なく、半ばため息もので耳にする 耳触りのよくない響きばかりである
去年転職の相談の電話をしてきたカナダ留学時の知り合いからメッセージが飛んできた 転職を決意した、過去一番成功した転職方法を教えてほしいと書いてあった 正直なところ、非常に面倒くさいと感じた 私はもともと年下が苦手である かわいいと思える距離感での付き合いが一番である しかし、おそらく私が世話を焼き過ぎるのだろう 会う事が決まれば、自宅に上がり込みそうな勢いの年下の人たちの割合が高い 適当な所で帰りそうにないわけだ ドライになってきたなぁと時間の経過ごとに自分の事をそう思うが、 確かに病んでしまって、人に聞いてもらった所で解決しないとわかりながらもそれが止められない時はある やってしまった時もあった だけど、今はもうそういう事をしたくない 起こった問題の答えは、自分の中にしかない 今は冷静にそう思えるからだ そして、そう思える自分の状態をずっと維持していきたいと強く想う
私は人の話をながらで聞くのは苦手だ 正面から向き合って全力で聞いてしまう そして、それが自分の中で非常にストレスになるのだ 受け流す事を、覚えている最中 複雑な家族背景を持つ彼女の事を、他人事とは思えない所がある だから、何かしら力になれるなら…という気持ちはなくはない むしろありすぎるくらいだ それは、私自身の問題で彼女にアドバイスを与えられる術はない そして、彼女と話す為に自分の貴重な時間を割くほどの事をしたとて 「よかった」 とは思えないだろう ちょっと話を聞いたら、今後も魂が荒ぶる時には遠慮も容赦もなく 彼女は連絡してきて、私の時間を奪うだろう そう、時間を奪われると感じているのが私の偽りのない本心 ならば、いい人の仮面をかぶって話を聞いてあげようなどとはしない事だ 人との付き合い方を、きちんと修正すべきこれは一つのチャンスなのだ
そして、彼女にとっても自分の求めるものが何かを再び考える機会になっているはずだ それをどう料理するかは自分次第だ
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