THOKOの日々

2009年01月10日(土) 比例

春に入職してから20人以上他界するのを看る中で必ず当てはまっている
積極的治療をしないと今後の治療方針を決定した後、見られる事象がある
病室に物が増えていくことだ
まるで家族の心の動揺と比例するかのように
口から物を食べる事ができなくなっても、家族は何か食べられるものはないか模索し持参する
面会が終わった後、食べなきゃ心配すると義務感にかられた患者は無理に食べ嘔吐、呼吸困難、場合によっては肺炎をおこす。残りの時間が感じられるから、できる事を模索する家族と答えようとする患者
苦痛が少ない範囲で過ごしてもらえるように関わっていけたらいいけど、、まぁ医療者だけがいくら思っても無駄なんだけど


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