THOKOの日々

2008年02月19日(火) 直前

いわゆる試験対策講座というものを受講

講師が一言
「負けず嫌いで、がんばってる人は他人を自分のものさしで測って物を言っちゃいます。でも、仕事に入ったらそれはしないでくださいね。理由は簡単です。人間関係も給料のうちです。とばっちりは患者さんが受けるのでね。そんな事望まないでしょう?」

ごもっとも。
隣に座る学年NO1と顔を見合わせて苦笑いした。
彼女は、講義中のひそひそ話にも、「うるさい!」と言える人である。
そして「すみません」と頭を下げさせてしまうのである。
あんまり度が過ぎると「ちっ」と舌打ちまでしてしまう人である。(しつけがなってない若者に対してのみ)
しかし、、、患者さんにはすこぶる情が深い。
大阪に帰ってきてから、私の話を涙目で聞いたのは彼女だけだった。
同じ実習先だったので、参考書の共有もしたしいろいろ教えてもらったりした。受け持ちの事で共に涙したり、悩んだりプレゼンのアイデアを交換したり、デモストレーションの物品を買いに行ったり、夏休みは一番しゃべった。
私たちは双方、他人に厳しいような気がする。
でも、他人が自分と違うから自分でいられるのだから、
そこはちょっと感謝すべきかもね、と言い合った。


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