着物はきつかった。
今回の感想です（いきなり何）。
本気で久しぶりに結婚式に参加してきました。今回は友人ではなく従姉妹。前から話は出ていたのですが、二転三転にて、なぜか着物で行くことになってしまいました。
ちなみに本日のスケジュール。
７：００
起床
８：００
母と共にとある美容室へ。もともと長くないを無理矢理ひっつめて色々つけることに。
１０：３０
着付け。
なぜか自分よりも遅く着始めた母のほうが仕上がりが早かった。
着物って道着以来です。これでもかってくらいしめつけられて、出来上がった頃にはもうどうにでもしてくれ状態。
それにしても着物って大人っぽく見えるはずなのに、なぜ自分が着ると七五三にしか見えないんだろう（遠い目）。
１３：００
結婚式の斎場へ。一応親族ということになっているので早めに出発。
１５：００
披露宴。
着物とドレスとお色直しと綺麗だったです。
綺麗はいいのですが、なぜ自分が新婦を外へ連れ出す（お色直しのため）役になってたんだろう。これって母親では？
急で驚きました（笑）。
式自体はいいものでした。が、着物がきつかったです。あれ、見た目以上にしめつけがひどいんですよね。それでも出された料理は全部食べたけど。
花束贈呈は定番だけどよかったです。ばあちゃんに渡していたのもよかったし。それなりに有意義な一日だったのかな？
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拍手レス
＞ショウ君が密かに好きです。続き楽しみにまってます♪
ありがとうございます。残りあとわずかですが頑張ります！
過去日記
2004年03月19日(金) 「ＥＶＥＲ ＧＲＥＥＮ」５−７ＵＰ
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