■つれづれ日記■
光樹



 アニメBASARA

 ニコ動でBASARA2アニメを放映してたので見た。あかんやっぱりおもろいなこのアニメ!(笑) 1は信長編、2は秀吉編と、一応ゲームと同じ流れになっとる。「原作を踏襲する」どんなアニメ化も実写化も、それさえ守ってくれればいいのに、できてないのが多すぎる。BASARAのアニメはそこをようわかっとるとなあ。
 みんなが主人公のような、というのは、ゲームシステムに忠実で、そういう雰囲気作りがこのアニメはほんとよくできてて、政宗が主人公のようでもあるし、幸村のようでもあり、半兵衛サイドもおろそかではなくて、…KGは空気だし。

 ゲームの秀吉は半兵衛のことをあまり顧みていないかんじだったけど(松永が半兵衛を評して言う「卿の心痛はもっともだが安心するといい。彼は卿の夢を重荷に感じていない。…きっとね」という台詞がほんと的を射ている)、アニメの秀吉はけっこう気遣ってる? でも半兵衛の焦りの理由には気づいてないあたり鈍いのかやっぱたいして見てないのか。(見て見ぬふりしてんのかなとも思ってたけど、気付いてたら「なにを焦る」と本人に言うことはしないよね)秀吉の真意っていうのはゲーム中結構不明瞭だったので、その辺アニメでは描写するかんじなのかな。

 上に書いた、ゲームで松永久秀がキャラと対峙したときの「相手を言い表したセリフ」のえぐいほどの鋭さが好きなんですけど、BASARA3に登場する幾人かはそれぞれがそれを失った後の話のようで興味深いです。だから毛利は全く勢力を衰えさせていないし、元親は絶望を抱えているし、政宗は華々しい未来を失っているし、幸村は依存していたお館様を失ってる。家康は大きな犠牲のもとに今の地位を手に入れつつある?

 あと、アニメ第一期のDVD特典が、本編に(ほぼ)登場しない瀬戸内2人のミニキャラアニメなんだけど。見た。

 かあーわーいぃーいぃーっ!!

 ないわなにこのオフィシャル同人誌。かわいすぐるううう。もとちか毛利のこと好きすぎるだろ…。
 アニメ化するにあたってこの二人がまったく登場しないというのはすごい英断だったというか、1クールで納めるのに話が散漫になるのを防ぐためには必要だったというか、でもすごい人気キャラな二人なわけじゃないですか。よく決断したよなというか。そのフォロー的なミニキャラアニメなようなんだけど、いーやーもうどこまでも隙のない作品だよ! かわいかったー。

 でも第2期アニメで本編に登場したもとちかを見てやはりたぎった。満を持してアニキ本編登場! 次回にわくわく。ニコ動で見てると数週遅れなのが難点。でも皆でコメントでつっこみながら見るん楽しい。



2010年08月29日(日)
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