■つれづれ日記■
光樹



 MJ

 マイケル・ジャクソン「This is it」観てきました。一緒に行ったのは洋楽好きの大学生だったんだが、客席も老若男女ってかんじで、親に連れてこられたらしい小学生から60代くらいのご夫妻まで、この客層の広さもスーパースターの証明のひとつだなあと思いました。うん。私はスーパースターという呼称にふさわしい人を他に思いつけない。世界遺産に指定されてもいいと思う。

 ダンスにおける「マイケルの型」を、マイケル自身が最も上手く踊れるのは、当然のことかもしれないけど、それにしたってこの人50歳ですよ…。半世紀もの間、世界のトップダンサーなんだ。雅が日記でマジリスペクトー! つってテンションあげてたけど、ダンサーがこの映画みたらそらマジリスペクトしちゃうよね。

 リハーサル映像が中心なので、ダンスはともかく歌はかなり抜いて歌っていて、本人もウォームアップ中だから、と言って、喉を使わないようにゆるく力を抜いて歌ってるのだけど、だからこのコンサートは、ほんと、完成させてほしかったなあと思いました。完成系を残してほしかったよね。と。

 まあマイケルだもの。すぐ帰ってくるさ。一度くらい死んだりもするよ。というような言葉を、急死直後に聞いたけど。

 映像で見るとなんかほんとそんな気がしてしまう。だってマイケルだもの。



2009年11月13日(金)
初日 最新 目次 HOME