■つれづれ日記■
光樹



 おお!

 気付いたら昨日がサイト7周年でした! えーもう7年もやってんの。びっくりするわ。忘れてたわけではないんだけど、気がついたら過ぎてました(笑)。メニューページの各ジャンルのバナーを変更するのが毎年の決まりなのですが、更新できるほど描いてないもので、変えるに変えられないという事実。なのでスルーだスルー。

 スルーしてしまったのは、何故かいまごろ携帯で「ひぐらしのなく頃に」をプレイしだしたからです(笑)。仕事の隙間の待ち時間とか、電車に乗ってる間とかにも何かしていたいというのがもう強迫観念に近くて、携帯を変えたこともあって、でもなんで今突然これやろうと思ったんだっけなあ? 数日前の自分がもう思いだせん(笑)。

 YU-NOやガンパレみたいに、世界そのものの構造が複雑になっているものが結構好きなのですが、そのパターンのゲームは考えるべき可能性が桁違いに増えてしまうのでとても大変。もちろんそれが醍醐味だけど。

 あらゆる要素とミスリードが複雑に絡みあっているので難易度が高いのは当然。その難易度が議論の場を白熱させ、それによって人気が白熱するのは当然。ガンパレやエヴァ人気と同じパターン? リアルタイムに多人数で推理を交換しあうのは面白いに決まってる。意図的なのかそうじゃないのかは知らないが、よくできた回転をして結果あのムーブメントだったんだなあ、と思った。
 内容そのものは、1章め『鬼隠し編』に限って言っても、物語が惨劇になるまでの、平和な部分の描写がものすごく長い上になかなか面白いので、やばいことになってきたときは、圭一自身と同じ精神状態になる。知らなければ平和な楽しいままでいられたのに、という圭一の思いはプレイヤーの思い。圭一の立場に置かれたとき、自分でもどうにも回避できないだろうというのが恐ろしい。
 推理に関しては、キャッチフレーズにあり、製作者さんの言う「正解率1%」には、一応辿りついたつもりなんだけど、これは、やっぱりリアルタイムでプレイしていたら行きつかなかったかな?? このお話がその後シリーズとしてこれだけヒットし、これだけ続いたという事実を知っていればこそ、そこまで疑えたのだと思う。

 時に超常現象を思わせ、時に村・社会ぐるみの陰謀を匂わせ、また超常現象を疑わせ、天秤を右に左に揺らし続ける手法が、プレイヤーの「真相知りたい症」をどんどん重度にしていく。

 ボリュームが大きくて暇つぶしにはなるので、当初の目的にはとても合致するのだが、それにしても私にはこの携帯版の文字スキップではスピードが遅すぎて、早く先に進みたいのになかなか進まずいらいらするため、途中でプレイ断念。
 あと、わざわざ進んでいやな気分になるのもなんだかなあと思って(笑)。それだけよく出来てるってことだけど。
 でその後をWikiで読むという行動をとった時点で、私はもうゲーマーではなくなってしまったのだわ…と思った…。オトナになってしまった…。orz

 しかしWikiを読むにしても2日がかりだった。そんなわけで、8年目どうぞよろしくお願いします(笑)。今日からはレポ。



2008年03月02日(日)
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