■つれづれ日記■
光樹



 まっすん「学芸会でカニを演りました」

 ラジプリのマンパがまっすん(仁王)だと聞いて日記でわめいてたら、ありますよーとお声かけていただいたありがとうございました企画!
 そのついでに過去のまっすんの出番の回ももらったりしてもうころころ転がってしまいます。わーん嬉しい。


 先日、といっても結構前か。久しぶりにアニプリの立海D1の回を見ました。久しぶりに見るとアニプリのイカれっぷりにはのけぞるわ〜。あのころは毎週見てたから感覚が麻痺してた。「デートだ!」「海堂の知らない世界」と続けてみると、もう異界の出来事としか思えない。
 なんで今ごろそんなことをしたかというと、別にテニミュみて立海熱が上がったとかそれとは直接関係のないきっかけでした。もう半年ほど前のある日、テニプリなんか読んだこともないはずの友人が、メールで突然

「テニスの王子様に出てくる仁王雅治ってどんな人?」

 と聞いてきました。吹いたね。だってその時まさにその人を描いてる途中だったから。レポで。
 なんでそんなことを言うのかと聞いてみると。

「仁王ってキャラの声優さんが、昔ヘポイの声やっとったらしいねん」


 はぶあ(笑)


「え? ヘポイの声、って、主人公ってこと?」
「そう主人公。当時小学生」


 小学生?!! 小学生声優?!!


 友人の名を仮に流知としましょう。仮じゃねえ、こいつのPNだ。10年くらい前の。
 人間誰しも、小中学生のころの思い出の作品というものがあって、それは一般にどれだけマイナーでも、自分の中では神のような存在だったり、甘酸っぱい思い出だったりするわけです。こやつがよく私に語ったそんな思い出の作品…それこそが

「RPG(ロープレ)伝説ヘポイ」

 繰り返し彼女から聞いたことのあるこのアニメのタイトル、まさかこんなところで再会しようとは。
 そんな彼女の神アニメの話を、当時の同級生と久しぶりに語ってたところ、盛りあがりすぎて勢いあまってDVDボックスを買ってしまったそうです。どんだけえー。勢いあまりすぎだ。

 そんでその、主人公のヘポイというのは、勇者のマントから作られたお人形さんらしい。これを、リアル小学生を声優さんとして起用して放送されたものが、このアニメだったそうな。当時からオタクの私もタイトルは知っていたが、見たことはなかった。

流知 「ヘポイが成長したらどんな声になるのかと思って」
光樹 「ほんまや。ってことは、仁王が小学生の頃どんな声やったかってことか!」

 え、それ萌える(笑)。
 だってそんな長い期間を経て声優さんの声を聞き比べる機会なんてまずないですよ。小学生のころの声を別の女性声優さんが吹き替える、とかじゃなく、ほんとに仁王が小学生のころの声が聞けるわけでqあwせdrftgyふじこlp




 すまん、取り乱した。




流知 「じゃあDVDもってくわ。でもほんましょぼいから期待せんといてや?(ちょっと恥ずかしくなったらしい)」
光樹 「え、全然平気。むしろ楽しみー」
流知 「いやほんますごい棒読みやから(尻ごみしだした)」
光樹 「じゃあこっちは仁王の出てる回用意しとくなー」

 んで当日。仁王好き友人の陵花も呼んでアニメ上映回開始。DVDジャケのスタッフ、声優名を見て。

光樹・陵花 「「広井王子かよwww」」
流知 「え、誰?」
陵花 「サクラ大戦とかの人」
光樹 「てか草尾毅に久川綾て。超豪華」
流知 「そうやねん。周りにでてくるロボットっていうか、キャッスルっていうねんけどな、そっちの方がメッチャええ声やったりすんねん」


 そして上映会開始。ここにきて恥ずかしくなったらしく、適当に早送りしようとする流知(笑)。

光樹 「ちょ、話わからんやん! 飛ばすな!!」

 結構真剣。

流知 「ええー、だってヘポイの声さえ聞ければいいんやろ?」
陵花 「いやでも、流れってものがな」
光樹 「ってかなんで最終巻しかないねん! 1話目をもってこい!」

 本気で真剣になる20代後半女性。


・・・鑑賞中・・・


光樹・陵花 「「すげえええええええ」」
流知 「いや、そんな、こんな真剣に見てくれるとは思わんかったわ」

 んじゃあまあ、ここで皆さんにも仁王雅治の恥ずかしい小学生時代を見ていただこっかね!

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 えっとこの肌色で全裸のもの(笑)が主人公のヘポイ。


『ぼくわへぽい! よろしく!』(棒読み)
『いじめっこは、ゆるさなーい!』(棒読み)



 おまっwww

 ちょwwwww


 なんて可愛いんだ!!!


 そして成長後のヘポイの声を聞くためアニプリ鑑賞会。

流知 「この人が仁王やろ?」
光樹 「よう知っとるやん」
流知 「あんたのHPで勉強してきてん」


仁王 『おいお前、どこへ打っても俺たちには全部わかるぜ』


流知 「ちょお、カッコいいやん!!」
光樹 「ほんま?」
流知 「いや、ちょっと予想外やわ! えー!」
光樹 「確かに予想外というか、汚れすぎや…」
陵花 「いじめっこはゆるさない、とか言うとったのにな(笑)」
光樹 「当時小学生(リアル)でこれ中学生(キャラ)やろ。その数年間に一体何があったんや(笑)」



成長前 「いじめっこはゆるさない!」


成長後 「やっかいだよなあ、クセってやつは」


 成長しすぎwww

 そして汚れすぎwwwww

 なんつか、柳生が仁王んち遊びにいったら、おかんが勝手に小学生のころの学芸会のビデオ見せとった、みたいな感じやな…。仁王くんにもこんな頃があったんですねえ、的なもうお前死ね柳生、くらいの勢いな。

 やー笑った笑った!
 でもこれ世が世なら、「所詮俺は人形だから…」「ばか!俺はそんなこと気にしない!」みたいな同人誌が出るよね、的な設定。てか人形て設定はエロ! とか言い出せる私らは腐ってますか?
 そして小学生向けアニメを見て私は一体なにを真剣に萌えていますか?
 さらにこんな真面目にヘポイ描いてる私はどうかしてますか?
 いやでも、ちょっと普通に面白かったよヘポイ…。愛らしかった。


 増田さんの仁王の素敵なところは、方言のうさんくささです。原作からして果てしなく嘘方言というか、「コノミンが九州弁を「〜しんしゃい」「ぜよ」しか知らない」という説を激しく推したい私。なわけで、立海再戦前までの原作での台詞量の少なさ、しかもその半分は柳生の台詞であること、アニメでは標準語だったこと、などのせいで、仁王の口調てのは、書き手によって相当変わっちゃいます。オフィシャルゲームでも、出た時期によって全然違う。「最強チーム」ではかなり標準語より、「学園祭」ではかなり方言まじりだった気が。
 ところで私は大阪人なので、当然「よくわからない方言」を書くとき、どうしても大阪弁寄りになります。でも仁王の方言が大阪弁でないことは確実なので、いかんなーと思う。
 んでも、増田さんの発音てのが、字で書くと大阪弁ぽいものでも、発音が標準っぽかったりして、より一層エセ方言らしくなって、そのエセ加減がものすごい仁王の不思議方言にマッチしてる気がします(笑)。


 まあ、増田さんも今更こんなとこでこんなふうに祭られているとは思わないだろう(笑)。
 それとも仁王好き的にはこれくらい普通に行われてたらごめん(笑)。今日はラジプリゲストがヤング師匠(桃城)です。また仁王に辛いもの食わせて泣かしてやってくれ期待してます。



2008年01月29日(火)
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