| 2002年09月26日(木) |
子どもの権利条約を学ぶ集い�� |
メニュー(13時開演)
1.オープニング 北大混声合唱団3曲 2.現状把握(スクリーンを使っての映像とナレーション) 3.命のメッセージリレー(4人(高校生・専門学生・母親・父親) 4.南部先生講演 5.ジャズライブ(Kさん&Music foundation of sapporo)
(15時閉会予定)
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オープニングの少し前、受付を通り過ぎた。
ある人:さえちゃん、これさえちゃんに渡してくださいって! さえ:はい?
それは大きな紙袋。
さえ:んーと...? 私が誰かに渡せば良いのかな? ある人:ううん。さえちゃんの友達だからこれを渡してくださいって。
中を覗いて見た。 それは赤いバラや白いバラが可愛いバスケットに入ってる花達。 凄い可愛くて、でも絶対に私宛じゃなくて誰かに渡すものだと思っていた。
ある人:ここにメッセージカードが入ってるよ?
【嬉しかったので全文紹介(ふふふふ】
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さえこさんへ
本日は本当におめでとうございます。 貴方のその行動力と思いやりの優しさを、出会いの時から強烈に今も逢う度に、とても美しい人だと思っています。 今日までお疲れ様です。 明日から、またさえちゃんらしく輝いて下さいな。では、またね。chu-
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最後の「Chu−」は絶対にコッコさんだ!!と思う。
5月に振内という所へ行った、あのミトさんとコッコさんからだった。 超嬉しくて。 その心が嬉しくて。 すぐに周りを見渡したけれど、見つけることができなくて。 盗まれないように受付の脇に隠しながら、CDを販売してくれてる子に「これも盗まれないように見張っててね?」とお願いをして舞台下手へ向かった。
ちょうど北大合唱団の人達が楽屋から下手へ向かう途中。 「お願いします」と頭を下げてお見送りをしながら後ろをついていく。 インカムにて「Dくんへ連絡です。只今北大さん、下手へ向かっています」の報告←ADの仕事。
舞台下手に階段で登っていくと、見えない会場からザワザワとお客さんの声が聞こえてくる。
....見たい(ソワソワ
インカムをつけた子がここから見えると教えてくれて小さな窓を斜めに回転させ、会場内を見た。
ひゃぁぁぁ
まだ、始る数十分前だけど、お客さんがいっぱいいるー。 下手舞台裏にいる人達に伝える。
すっごい、人いるよー
少しの時間が経った。
北大さんが座っている。 皆が持ち場につき、今まさに始まりの時間を待っている。
アナウンスを会場に流す。
はじまりだ。
13時
北大さん6名がまだ緞帳(どんちょう)の上がっていない舞台中央に立つ。 幕が上がった。
私の位置からは殆ど会場は見えない。 舞台を横から見てる感じなので、全て横顔。
北大さんの歌を少し聞いてから命のメッセージリレーの4人を迎えに行ってるかを確認しに歩き出した。
インカムD:ADさん、命のメンバーの確認をそろそろお願いします。」 インカムさえ:えー。只今、確認に向かっています。少しお待ちください。 インカムD:了解しました。
命メンバーと出会う。
インカムさえ:Dくんに連絡します。命メンバー、只今確認しました。 只今、下手に向かっています。どうぞ。
インカムD:了解しました。
こんな感じで最後までインカムで確認、確認。 それが凄い楽しくてしょうがなかった。
途中、Kさんの接待役の女性がお茶をくれた。 紙コップに注いでくれたお茶をオッサンのように一気に飲み干し「ご馳走様でした!」と身も心もウソンコADになりきって動いた。
私は思った。
ADサイコォォォォォ ←サボれるのが嬉しいらしい。
【命のメッセージリレー】
今回は4人の方が作文を読んでくれることになった。 作文の内容は、さまざまでその立場・立場によってのことが書かれている。 高校生の子は苛められていたこと。 専門学生の子は命の大事さ。 お母さんは娘のこと。 お父さんはわが娘の身体のこと。
それぞれに悲しいと感じることを、それぞれの状況の中で乗り越えようと頑張ってきた、そして今も頑張っている生の声。
2週間前、そのBGMを決める段階になって、何故か私がその選曲をすることに。 家で十枚近くあるCDを一曲づつ聞き、これは違う、これも違うと作文を読みながら 時にはその作文の内容に、ちょっと泣きそうになりながら選んだ。
一人目の高校生の女の子:ゴンチチの放課後の教室 二人目の専門学生の男の子:映画・ニューシネマ・パラダイス 三人目のお母さん
えへへへへへへへへへ
やっちゃいました。 私の大好きな曲。 そうです。このHPで使われている「バッヘルベルのカノン」をかけちゃいました。
ふふふふふ。
だって、この曲大好きなんだもーん。うしししし。 市民会館にてカノンが流れるなんて感無量っす!!
というより「お母さん」の作文にピッタリだったんだ。 このカノンの曲が。
四人目の父親さん:センスという人の曲(風のように)
終ったら一人一人記念に渡せたらいいなぁと思っていた。 実際、最後に渡すことができたので良かったのだけど♪
命のメンバー4人が下手舞台の薄暗い場所でイスに座っていた。 それぞれに緊張して座っている。
そしてまた思い出した。
「出演者の方は特に1500名という大勢の前でお話をしたり、まだ乗り越えられていないことをお話したりと、本当にナイーブになっています。優しく、優しく、本当に優しく接してあげて下さい。」
今ですね!!?
それはまさに今ですね!!?
しかし、声がかけれない(涙)
そこへサブD(サブ・ディレクター)が静かにやってきた。 「命のメンバーに声をかけてあげて。」
やっぱり私っすかぁぁぁぁ!!(涙)
力強く頷いたわりに、4人に近づいて私にできたこと。 高校生の女の子の手を握り「大丈夫だよ、大丈夫。皆後ろについてるからね」の小さな声援。 専門学生の足をちょっとイタズラに蹴飛ばし、顔を見合わせニヤッと笑ったこと。 お母さんに大丈夫ですか?と声をかけたこと。
なごませれない(涙
そんな中、一人、一人と舞台に向かって歩いて行く。 すげぇな。
皆、凄いよ。
こんな大勢の中に飛び込んで話をしてるんだよ。 凄い。
そんなことを思ったウソンコAD。 まだまだ続く。
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