| 2006年09月05日(火) |
またまた「キリングフィールド」 |
去年だったかムービープラスの放送を録画しといたのだが、BS1のが画質がいいのでまたDVDに録画。そういえばビデオでもTV初放映の時とケーブルで放送があった時と2回録画した記憶がある。しかも最初は自分ちにTVなかったので(寮生活の貧乏学生であった)わざわざTV持ちの学友に頼みこんで録ってもらったような。とすると殆ど放映があるたびに録画していることになる。 昔のステキなミュージカルとか文芸作品ならともかく、どーしてこんなにキリングフィールドが好きなんだろう……。
そんで今日も録画しつつ結局オンタイムでTVに張り付いて見ていて、後半のプラン君収容所脱出から国境越え、再会のシーンまでは全く目が離せなかった。終わった後に、そうだ引越しの時にどこかで見た…と本棚を探してみたらば、昔のは大概捨ててしまった映画のパンフがしっかり残ってた!その上次回上映予定の「刑事ジョンブック」と「インドへの道」と一緒にチラシ(フライヤーつうんだっけ)まで挟み込んであった! それで'84公開当時のアオリ文句が「生きてることは、美しい」だったことを知る。だ、だっさーーーー…
助演(実質的には主役だけど)のプラン役ハイエン・S・ニョールはプランと同じかそれ以上の苦難を経てアメリカに辿り着いたカンボジア難民で、役者としての経験はなかったのがいきなりアカデミー助演男優賞。改めて履歴を調べてみたら、何と数年前自宅に押し入った強盗に射殺されてしまったらしい。 なんとも皮肉で残念で悲しい最期だったけども、氏の全き(マッタキって変換されないのね;)生涯に心からの敬意と哀悼を。
とか、ホントにどうしてこんなにキリングフィールドが好きなんだ自分。
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