いや本当は「響鬼(ひびき)」と言うのだが、偶然今日観た回で「おやっさん」役の人がおそうざい屋さんで「ひじき500g」って買い物してたので。 500gというと調理済みのでもかなりの量だけど、こんなにたくさんどうするんだろう。(個人的にはちょっと硬くなったゴハンに混ぜるとウマイ)
仮面ライダーなんてスカイライダー以降は全くノータッチだったのだが、噂で今度のライダーはツノが生えてて必殺技がドラムマニア(いや太鼓の【響き】で魔を浄化するとかナントカ)で、ライダー役がH川S樹だという。H川氏といえばM子さんの贔屓役者でまんざら知らなくもなく、設定31歳のオッサンライダーだというし、これは一度ぐらい見てみなきゃ、とDVDセット。
ほんで恐る恐る見てみたけど、自分が年取ったせいかこれぐらいの年でないと仮面ライダーのお兄さんって感じがしないし、流石にそこそこ芸暦は積んでいるので演技はなかなか。話の構成はまだよくわからないが、ずいぶん実験的な作品だなあという感じ。 本音は毎週新しい怪人が出てきて幼稚園バスを襲うとかして、正義の味方がすんごいバイクでバババーっとやってきて、トゥ!って変身して採石場で戦ってとどめはライダーキック!でないとどーも「仮面ライダー」に思えないのだが、そういう固定観念を捨てればそれなりに面白く観られるかも? (ちなみに上に挙げた各要素は『ヒジキ』には全く含まれていない)
ウルトラマンといい仮面ライダーといい、おもちゃを売るためなのかどんどんデザインがゴッテリしてきて、元祖の身体のラインにピッタリした生っぽいセクシーさというのはもう望めないのだなあ。やんぬるかな。
【追記】後になってはたっと気がついたのだが、主人公達が集まる甘味処の名前が「たちばな」って言うのはちょっと泣けた。こういうオマージュ的な遊びはわりと好きだ。
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