| 2005年02月19日(土) |
「エイプリルの七面鳥」 |
さて今日はアレキサンダーを、と京都のシネコンに行ったら20分前で全席売り切れ。ちょっとまてー、公開2週目で既にランキング5位まで落ちてるんじゃなかったのかー、おーしゃんずの席はまだ余裕で残ってるのに!(これはハコが大きいせい) 次の回では終わったら深夜になってしまう、かといってこのまま帰るのも悔しい、というわけで全く知らないタイトルの洋画を選択。
それでも上映までまだ間があるので、一旦戻って錦小路やタカシマヤをうろうろしてた、豆大福や鯵のみりん干しや湯葉や絞りたて日本酒や勝手に荷物が増えていく。(こうして並べてみるとババ臭い買い物…)
ようやく時間になって席についたら観客は7人しかいないし、インディーズ系のよーわからん映画だったらどうしよう、と心配になって来たが、始まってみるとなかなかによく出来た佳作であった。一方で感謝祭用のご馳走を作ろうと悪戦苦闘する家出娘の姿を描き、一方で不安を抱えながら一家5人でNYに向かう彼女の家族を描き、おおむね淡々とした展開なのに脚本がいいせいか不思議に退屈しない。
個人的にウケたのは5階の変人男に片腿を取られてしまった七面鳥を、言葉の分からない中国人一家の奥さんがパン生地を使って再生してあげるところ。おおさすが中国人!ピーラーでジャガイモ剥いて指をケガしてる(主人公)アメリカ人とは違う!
帰ってからネットでレシピの検索をしたら、七面鳥の丸焼きってえらい作るの大変そうだった。(しかも肉の味は鶏の方が美味しいらしい) 特にうちみたいなクソ狭い台所では絶対無理っぽだけど、生涯に一度ぐらいはチャレンジしてみたいような。
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