| 2004年08月06日(金) |
「よみがえる古代オリンピック」 |
HV特集をBSでも放映してくれたのでVDに録画。それにしても五輪ご当地番組がえらく多くて嬉しいけど大変。 視聴者の好奇心により膨らみが出てきたということなのか、それとも場所がギリシャで色々ネタが多いからなのか。
タイトル見て「古代オリンピックって言えばまずマッパだよね・なーんちゃって」と思っていたら競技シーン本当にマッパ!だった。レスリングはヒモパンかフンドシみたいのつけてたけど、徒競争や円板投げは外人のにーちゃんのオシーリが丸出し。それもよく集めてきたなぁと思えるほど、出演者の顔が皆地中海系で体形もほどよくマッチョ。なんて素晴らしい。でかしたNHK!!!(共同制作らしいけど) 古代オリンピックをレニー・リーフェンシュタールが撮ったらさぞかし……と色々夢の膨らむ一時間十五分であった。
解説によると競技者がマッパなのは、ゼウスに捧げる競技であるのと、一人だけ勝利の神ということで女神ヘラス(に扮した女性)を立ち合わせており、ヘラスの嫉妬=怒りを畏れて女性の立ち入りを厳しく禁じたことにも関係しているらしい。 そーいやアキレウスやヘラクレスですら一時女装して回りの目を逃れてたそうだが、昔のギリシャの男女ってそんなに見分けがつかないものだったのだろうか。
レースでは早く走るためという理由もあったそうで、そこでアトランタかどっかの大会でメダルを取ったアメリカ人のランナーが「裸であることと速く走ることとの関連はわかりませんが……僕個人は裸で走りたくはないですね……何故って…(このへんで妙に間が空く)…痛そうじゃないですか」とコメントしていた。 このカ マ ト ト !! ホントの理由はそんなんじゃないでしょ!それにインタビュアーの方も知ってて聞いてるでしょ!?
なんだか教養番組をカサに着て、五輪メダリスト相手にセクハラか羞恥プレイを強いているようで異様に面白かった。保存決定。
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