一日経ってまたUNCLE ELEPHANTを読み返してみたが、「かわいそうなぞう」の話でもないのになんでこんなに泣けたのか自分でも不思議。どうも勝手に自分の中でおじさん象の心境とか色々考えて盛り上がってるせいらしい。英文を読んでいると、時々行間が自分の中でガーーっと膨れ上がって、読んですぐ意味の掴める母国語で読むより気分が盛り上がったりすることがある。 (Slashなんかこの最たるものかも)
そしてロベルの描く象は二本足で立ってるのにちゃんと首が無くて額が平べったくて目が顔の両側についてて、造形的には本物の象に近い。そーいやがまくんとかえるくんも、すごい人間臭いのに手足も顔もふつーに雨蛙と蝦蟇だもんな、と感心しながらふと机の上を見たら、ずいぶん前にアジア雑貨屋で買った象の刺繍のついた文庫本カバーがあった。 そしてこのぞうさんも、多少目の位置が変ではあるがやっぱり額は平べったかった。よく考えて見たら首があったり目が顔の前にあったりする象って「ダ○ボ」ぐらいしかいなかった。
それでもカリカチュアされた象というとつい首があって額が丸くなってる姿をつい想像してしまうなんて幼児期に見たディズ○ーの影響恐るべし。
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