今日は友達と京都におでかける予定が、雨から朝が、いや朝から雨がじとじとしてるので中止。御堂筋&三宮の優勝パレードどうなったかなと思えば、サンTVやらでガンガン生中継してて笑ってしまった。ホンマにごくろうさまですー。
昨日書いたcanonと聖典の謎についてはまだ調べてないが、丁度ディスカバリーCHで『ホームズの研究』という特集番組をやっており、はて小説を題材にするなんて珍しいなと思ったら、ホームズのモデルと称されるベル教授の逸話を中心にした構成だった。 番組の中でベル教授を演じてた役者さんはそうでもないが、写真で出てくるベル教授の容貌がものすごく怜悧でアンドロイドのようにつるんとしてて(こんな言い方は変だけど)ホームズよりもホームズらしいおかお立ち!
そして番組の中でベル教授は1年間だけ在学中にコナン・ドイルを助手として雇い入れたのだが、どこまでもprofessionalにしか接してくれず、当時(実父との問題を抱えて)愛情に飢えていたドイルは傷ついただろう…てなナレーションが入っていた……って何ですかイキナリ。
そしてのちにドイルがホームズ物を書いて一躍有名になってから、モデルはベル教授だとマスコミに伝えたことでベル氏は大衆紙の記者に追い掛け回されて、あげくに愛想無しだの冷酷だのと報道され(そりゃホームズのモデルってならそうだろうに)「ホームズには大変迷惑をしている」とコメントしたそうな。 しかしそれでもドイルは『ホームズ最後の冒険』を恩師ベル教授に捧げたりしている。 この番組だけではよくわからないのだが、これはドイルが延々と片思いの愛情をガンガン押し付けて全く報われなかったと解釈していいのか、まさか最後のはもう手の込んだイヤガラセに変わっていたのか。どうなんですかサーアーサー!
そういう燠火のような中年愛(助手時代はギリギリBLかな)もいいが、人情的にはマスコミ騒ぎとは別に毎年クリスマスカードを出したりするぐらいにはほのぼのな交流があっていて欲しいと思う。ああまた調べてみたいよーなことが。
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