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■ 忘れな草。23
「そうかな〜ただぷにぷにしてるだけだと思うんだけど。」
キラは自分のほっぺを指でつつく。そこにはほどよいくらいの肉がついていた。身体も必要最低限以上の筋肉などついておらず、ただぷにぷにとしている肉がついていた。
「そう?俺は抱き枕みたいで気持ちいいけどね。」
アスランはさらにキラの腰にやった手に力を入れ、キラを抱きしめる。キラもアスランが抱きしめやすい様にアスランにもたれかかっていた。
「僕、ずっとこのままでもいいのになー。僕、アスランの抱き枕になるから・・・ぎゅって抱き締めていて?」 「別にそんなものにならなくても抱き締めてあげるよ。キラが望むなら。」
さらさらなキラの髪をすいてやる。滑らかな肌に色素の薄い髪。この身体を抱きたいと思い始めたのはいつのことだったろうか。 その衝動は突然。深いキスを仕掛け、家に他に誰かいるのにも関わらずアスランはキラの舌を自分のそれと絡めた。 そしてパジャマの上から未発達な胸を触り、そのまま上着を脱がせようとしたことでその行為は終った。
「駄目ッ。」
キラが思い切り自分の襟元を閉めアスランを拒絶した。
「キラ?」
アスランがキラをそっと覗き込むとキラは目をきゅっと瞑りぎゅっと服を握り締めていた。
「ごめん、アスラン。アスランのこと好き、だけど・・・この肌は見せられない。男の子だから・・・その色々大変だって知ってるけど・・・。」
キラの胸にはいくつもの大きな傷がある。それは全て手術によるものだ。けれどアスランはそれを見たことがなかった。
「ごめん、こんな身体で。・・・愛想つかされても当たり前だと思うから。」
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だんだんと収集がつかなくなってきています・・・ど、どうしよう。 アスキラ書くの楽しいけれど、この二人はいつでもいちゃついていてくれると嬉しいなって思います。けれど・・・微妙な距離が・・・。ぴったりくっついているんだけど離れている感じがします、この二人。
書いてて楽しいのはやっぱり死神vsザラですな。この組み合わせはやっぱり好きです。アスランがキラを好きなことを前提で。
さて、これからアスランはどう動くのか。キラはどうなるのか。 ・・・どうしようかねぇ。 ぼちぼち多分一番登場回数(時間?)が長いと思われる彼女が再登場です。彼女が出てこないと話が進みません、残念ながら。アスキラでいちゃついているだけだと進みません。
・・・って今何日目だ?まだ・・・三日目?え?え?え? あと12日も何しろっていうんだ?(人に聞くな)。
2004年11月06日(土)
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