世を忍ぶ仮の日記
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2007年10月10日(水) ちがえた

酸欠でぶっ倒れるくらい練習すると腹が割れる声楽の練習。
今回は、肺活量を試されているような気がするなあ。ぼんやりする。喉は強い方だから平気だけれども、意識を失う時人は、今意識を失うとは気がつかないんだ。ぶっ倒れて壁に頭をぶつけてメガネ歪んで起き上がってはじめて「あれ今意識失った…」て気がつくんだ。
練習室には鍵をかけているので私が死んだら蝋になるのを希望する。


今年はどうやら自分の中に溜まったストレスを自分の体に対して寝ている間に痛めつけるという痛々しくかつ腹立たしく防ぎにくい方法でぶつけてきてくれるので
またストレス溜まってんなチクショー!
と思って起き上がったら手首が痛い。
練習のやりすぎとかありえないしゲーム? いやいやいやいやいや…ていうか

また寝てる間に壁に腕をありえない方向に押しつけたような気配が。
痛いおーう。


ものすごいイライラしているのは分かっているのですが、何? ストレス解消法とかって? は?


今日は、子供の頃お世話になっている先生とその他色々全部入れた感じの(……)コンサートがあったので行ってきました。
色々全部詰め込んだ部分の一番自分にとって辛そうなところは、渋滞の為に聴けませんでした。
子供の頃お世話になった先生は未だに髪の毛もキューティクルなままで相変わらずしびれるー音って心が現れるのかな、清潔な音楽を奏でてらっしゃいました。

いっつも思うんだが弦楽四重奏てなあ……第一バイオリンが音程不安定な時、人はどないして折り合いをつけていくのかっていうのを考えさせられるよ。目から汁が出そうになった。
確か去年は、第一バイオリンがあまりにも不練習ぽい酷さをかましていたら、残りの三人がそれを完全にシカトして第一バイオリン大暴走に聞こえるようにした訳だけれども、今年は第一バイオリンの人が(同じ集団)ちゃんと練習はしているんだ。だからまわりの人、チェロ以外の人が折り合いをつけてかけあいをしようとしているんだ。


そうするとチェロを除く全体が音程下がってきて音程が狭まって閉塞感が生まれるというのを今日勉強した。
唐突に第一が音程あがっちゃって全体の和音が膨らんだ時の開放感はわざとか? 
と思っていたら、その後の息の合わなさ具合で、
「あー全部偶発的なんだなー」
と、悲しくなりました。


いや、あの、ホント、ちゃんと音楽を聴く時もあったんだけどね、

一曲丸々すごい顔してた(……暗がり万歳)。
歳の所為か、人に対して心が狭くなったのかなああああいやだなああ。


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