世を忍ぶ仮の日記
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2007年09月03日(月) 四段ある!

今回の旅、最大のミスは、往復割引を有効に使おうとしすぎた訳でもなんでもなく、普通にスケジュールを勘違いしてイベントの次の日にレッスンを入れてしまって頭バーンだったのです。

思った通り、起きたら、目覚ましが鳴って一時間経っていました。
「うっおおおおお遅刻するうううううう」
なんかそのような事を叫んでいたようです(妹証言)。
何故かレッスンの時間にギリギリ間に合う時間になんとか着いたのが不思議です。
さてー憑き物がこれで落ちるとばかりに意気揚々とレッスン。
今回はねー自分のより伴奏がメインだったからねー
ピアノ譜読みながらB管の音符読んでいたら、
けっきょく
うっかりレッスン中に
「落ちた…」(業界用語で、自分が完全に音楽から乗り遅れている事を言う。ピアノだけの場合落ちる=静寂の恐怖)
落ちたって弾きながら呟いちゃったんだけど、あとで気付いたら落ちてなかった。
練習してたら落ちてるつもりでも手が勝手に動くもんなんだな!(久しく味わってなかった感覚)
「あれこれ違う」
歌の音までうっかり弾いてしまった時の言葉。
四段目まで弾いちゃった。四段あるのに、むしろ一段だけ読まないっていうのも難しい話だな。
「歌ってー!」
クラ管部分が既にどうしても弾けないので歌うしかなくなり、責任転嫁に先生に歌わせようとした。歌ってくれる先生。しかしクラ管は先生読めずに自然消滅。仕方無く自分で歌う。
ていうかしゃべる前にむしろ全部歌え。
やたら五月蠅い伴奏になった。
ところで私は個人的にコンプレックスから思っているのだが、
初見が出来る人は楽譜見ながらしゃべらないが、初見が出来ない人に限ってついつい楽譜見ながら
「もう駄目弾けない読めないこれ何!」
と口が動く性癖があるように感じるのだが。
いやしゃべってる暇があれば弾けって思うだろうよ。
でもさーもうさーなんか駄目になると口が勝手に動く訳だ体で覚えるまでは目の前に楽譜があろうとなかろうとあまり関係が無いのだもの。


そりより今日記を書いている一週間後、自分がうけたレッスンの内容を全デリートしている自分の脳みそに吃驚しているのだが。
一体私は何を教わったのだろうか。
思い出した。
「君、器用過ぎて色んなところに声がいくから、このポジション覚えて帰って」
「無理です! 今から既に逃げちゃってます☆」
て言ってた。無理って先に言った自分偉い(誉めどころ間違っている)。
器用貧乏もそれなりにコンプレックスに思っているので、数日凹んでいたのも思い出した。


肝腎のポジションは本当に忘れた。
次のレッスン何を持っていくつもりだったのか思い出せない。


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