世を忍ぶ仮の日記
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2007年08月31日(金) 私の書庫が荒らされている

日々溜まりゆく独眼竜を母子で頑張って観ています。
奥田の石田が嫌味な事を言っている時に、
「ねえねえ、今、石田三成読んどるんじゃけど〜」
母が当たり前のように言ってくる。
「勝手に読むなー!」(触るな)
絶叫。
そもそも、書庫の出来た部屋部分で現在眠っているのは母君では御座りまするが、書庫にはきちんと封をしておるつもりでありまする。やましい本が数えきれぬ我が本棚、読む際には事前の許可を得て下さいませとあれほど申し上げたにも拘わらず、
「だって。あったんだもん」
その、あの、少女の言い訳おやめ下さりませ……(のめり)。
挙げ句の果て「あたし石田好きじゃなーい」とか言い出すので思わず「あのすいません石田はちょっと不器用な子なんですけどあの悪い子じゃないんですよ本当は。あの独眼竜ではちょっと厭な感じかもしれないんですけどほんとすいませんうちの石田が」と言っていたら、母は石田に興味が無いのでブチっと切って「なんだっけ? みつひでは好きよ」と言うので、

一瞬、絶句して頭真っ白になったけれども何とか立て直して
「あのう、この間買った『本能寺』が御座いますので、それを読みますか?」
と提案しておきました。
勝手に我の三郎君に触るわ、石田に触るわ、油断為らぬ御仁である。
この間買った本能寺も、私にも目的があって買った本であるので、はやめに読ませてそれからポスイット張りたいんだけど、な。
母、言い訳に「私のは知識欲」とか言ってる。じゃあ私のはなんだって言いたいんだ? オタク欲? そうだけどなんか悪い?(逆ギレ)
母には、昔日本史の、幕末と戦国で腐ってた過去があるような気がしてなりません。
明智と信長様とかな。
新撰組には凄絶に嵌っていたよ(前の大河)。
私の前で再来年の大河の話を執拗にふってくるとか、確実に何か知っているよ。
こあいお。



CSが溜まりまくっているので母の前でもアヌメを見ます。
デスノはこっちでは放映していなかったので、ウキウキ録画して見ていたら、Lが出てきた途端
「まああ! そっくり!」
て母が言いました。
その後自分で
「あれ? そっくりって、あれ? 何に? あ、そっか」
と自己完結していたので、ツッコミ入れる体力を消耗しなくて済みました。
Lを見ている母の目は乙女であったぞ。Lにメロメロな母である。維新の本読ませようかな、でも、どう説明すべきか(バーコードの入ったネ申どうじんみたいな本)。ノベライズ?
デスノは、私が知らない間にどうやら漫画は全部読破したぽいの。おジャ様の世界に足を踏み入れたな、この腐母め! 次は銀魂だ! て、あ、貸し出し中。しかもちょと流石に下ネタ入りすぎかな。でも、フォモじゃないもん原作は! ハハハ!




あーと何か色々あったんだけど、辛い事があって忘れました。
香川から帰った次の日に、印刷所から電話あって、色々あって新刊が無理になったりして二日間、テレビも観られない、大好きな買ったばかりのゲームも出来ない、今マスコミでとても話題になっているでかい人よりも症状の重い感じのかいりになってました。
私の時代のかいりせい障害て、一年半から三年くらいの診察でようやく診察名がつくような病名であった筈だったのだが、あっれー? つか、かいりの定義も変わったのね?
ショックが強かったので、あの日の記憶がありません。これがかいりです。


で現実から逃げていた間に日にちが過ぎていたので、コピ本出すのもホゲーてなってしまい、現地コピー現地買い出し現地製本です。
ショッボーン。
自業自得。
しかし気力をなんとか取り戻した私は、もしょー伝の本を買い漁れるように、もしょー伝メインをやりきりましたので、
大阪で買うぜっていうのを心の支えに頑張ります。ヒッヒッヒー!


今回の最大の反省点は、未だに次の日にレッスンを組み込んでしまったが為に、スケジュール余裕が無いっていう。
だって……有形は、不測の事態さえなければ余裕も出来ようが(出来なかた私がいう)、無形はいつまで経っても完成ってないんだ。
あれあとあそこ練習すれば乗り切れんじゃね? と思ってんのに乗り切れねえの。


大阪行ってそのまま江戸行って、帰りは佐和山等諸々に行ってきます二次元三次元四次元渡りまくってファッフォー!
心の支えって大切。
生きる。


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