世を忍ぶ仮の日記
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日課としては月曜日から金曜日まで時代劇専門チャンネル録画を母子で『独眼竜政宗』を見て、土日に出来れば4回今年の大河を見ています。 土日にいきなり40年くらいタイムワープするので、頭が混乱します。 そんな戦国ブームの私の隣で密かに母が燃え上がっているのを知らなかった不覚であった。 「ねえねえ、今上杉なんたら景虎っていうの読んどるんじゃけど」 「……!!(戦慄の沈黙)」 「長尾のが北条の養子っていうのはどういう事?」 違うんですお母さんそれは謙信公の養子でありましてというのを無駄に長々と説明してしまった。 大層冷や汗もので御座った。何の弾みで三郎君をそのあたりに置いていってしまったのか、不覚極まりないこの上は自害してお詫びするより他御座らん! 「なんかねえ、大河見ててもよう分からんけえ、あのあたりの武田のとか読みたいんよ〜」 うんうん唸って頭の中のデータを引き出したら武田信玄の本ありました。 奥付見たら、私じゃなくて親が買った本だったけどな。 お願いで御座りまする母上! 何卒、何卒手元に置いてある三郎君を解放して下され! 思わぬところで母上のお手つきになってしまい挙げ句「興味がない」と捨て置かれてしまった三郎君が可哀想でなりませぬ! 私めが丁重に引き取って歴史もひっくり返すその時歴史が動いたくらいの気概で望みまするので、お返し下されぃ。
独眼竜を見ながらふと 「あれえ…お東の方のキャラクターって…婆様に似てるね…」 と気付きました。祖母です。父の母です。二枚舌な割にえげつない毒舌攻撃しかけてくるところとか実家愛しすぎてるところとか愛情偏りすぎてるところとかこの世で一番不幸だけれども負けないわ、だって女の子だもん★(←黒い)みたいなところとかなんか怖いとことか似てる。無用に怖いとことか似てる。 血は繋がってます☆ 母は血が繋がってないからゲラゲラ笑ってたけどなー。 政宗考えてるとイラッとくる理由も分かった。父君の口癖は「俺には母は居らぬ」ですもの。 ホッホッホ呪われた鬼の家系〜! おおお怖い。 まあうちのお東様は内孫には甘いんで、あー…割と寛容な扱いを受けておりまするが。 何かある前に直ぐにスクランブル体勢フォーメーションAを敷くので大丈夫ですが。 母は鬼嫁として認定されているので常に戦闘しております。母、なんか楽しそう…。
そういえばビリーさんがおうちにやってきて、私がうっとうっとしていたらいきなり母がやるぜ! と意気込んでしまい、リビングがブートキャンプと化しました。 端から真面目にやる気の無い二人組なので、 「おおおおお骨が…骨がごりごりする音がするキモイー!」 「あんたが気持ち悪いんよなんねその体!」 と怒られつつ、ビリーが励ましてくれている最中に「ここを一回足着地させたら楽になるから」とか楽になる方法を教えてもらう等、ブートなキャンプな中脱落しまくりつつ、やりたい感じのだけやるという。とぅいすと! とぅいすと! おけーぐっじょーぶ! 適当にやっていたのに何故か腰の古傷がズッキリ来たのでストレッチに30分以上かかりました。 初心者以下で御座る。 信様野営戦場調練とか無いのか…(混同)。 腹筋プログラムなのに、肩胛骨ごりごりがかなり気持ちよかったのでこれからもてろんてろん自分の健康状態に合わせてやろうかなと思ったりしています。肋骨が鳴る…。
心の具合が完全回復しきっていなくて原稿に取りかかれないでいるのですが、 ぼんやり甲子園の季節がやってくると 「あー原稿の季節だなあ」 と思ってしまうのでした。 去年は甲子園見ながらどんより書いてた…甲子園見ながらだとちゃんと書けぬが、じっとはしていられる…むーん…ジレンマ。 本当は書きたいの分かってる。 でも、今はまだ、自分の心が辛くて、それをどう処理していいのか分からない。
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