世を忍ぶ仮の日記
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| 2007年07月02日(月) |
声で心のコンディションは分かる |
さて、大本命、声楽のレッスンです。 表向き大本命、レッスン。 その裏では昨日大本命、エナジーを思うがままに吸い取ってきていました。 レッスンは、本当に久しぶりだったので緊張。 しかも、ここ最近遊び倒してピアノに触っておらず、歌ったのはカラオケのみ(流石にあゆを歌う時に喉に被害が出ないようにしすぎてちゃんと歌わなかったとか色々兼ね合いがあった)という状態に加えて、はたと気付けば、相手のレッスンエチュードは毎度初見。 フォウッフォアアアアア! 私の、数々の劣等感の中でも一番酷いのが初見。それを久しぶりにピアノに触れる、一番最初が初見! 初見! それだけで充分にテンパれます。 なんとか…なんとか弾けました(難易度が低かったので・相方の歌の難易度が高すぎたので・笑)。 数日ピアノに触れていないので大崩壊を起こしているのかと本気で思っていたら、元々が崩壊した人間だったので、普通並でした。 あー、なんていうか、ピアノに触れてた時でも、大崩壊してる時は大崩壊だもんね…(沈没)。
さて、私のレッスンの番です。 発声をやっている時に、先生に「あれ? 元気?」といきなり聞かれました。 「あ、はい、元気です!」 「うん、元気そうっていうか、前回はなんていうか…重たい感じの声だったんだけど、今日は声に張りがあるっていうか、明るい感じの声になってるから、あれ? て」 「あー……前回は、あの後病みました」 しかも今回は、昨日エナジー吸い取りたてというピッティピチの状態です。 声が既に恋する乙女になっていたらしい。 体が楽器の歌です。体は心の状態をつぶさに現すようです。 今回は、喉のコンディションの悪さがバレない(カラオケで叫び倒して咳き込んでいたのとか全然、全然バレなかった! 良かった!)程に心の状態が良好だったようです。 わ、分かった。 毎回私にRを補給してくれていれば! むしろピアノの時にもいつでもナマRを補給してくれれば私は常にベーストコンディションという。 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおコンディションを保つ為に潤いを! 潤いを! 歌の方は、エチュードがキャッキャした明るい声で、歌の課題が前回の重たい声に合わせて(そういえば前回の課題が娘が死んでしまって私も死ぬみたいな重い曲で「それ合うねー」…合う自分が哀しい。という話になり、メゾソプラノに転向しちゃうかオレっていう葛藤にまで追い込まれていた)重たい声の曲だったので、一瞬だけ辛かった。 あ、でも、一曲は、話が昼ドラ中間点クライマックスみたいな話の筋の歌い上げだったので、楽しいといえば楽しかった。 終わってガッコのYAMAHAに言ったら、あれだけ無い無いと騒いでいた楽譜があっちゅーまにあったので「広島には、楽譜がない、と智恵子が嘆く」と言いたくなった。次これ持って行こうかにゃー! キャッキャ! 洋書楽譜は高く、思わぬ出費となりました。あの時Kで我慢していれば。後悔先立たず。 相方(どうでもいいけど、世の皆がいう相方ってだいたい異性だね。私は同性だよ)はとうとう最近パティシェールを目指して学校に通いはじめたので、色々とお菓子の話をしながら歩いてました。甘い物だけで生きていける系の人なので、料理学校の先生に「大丈夫?」と言われるくらいに食べてしまった豪傑。しかし可愛い。 帰りの電車で、「まいこはあああーーーーん! を観たよ」という話で盛り上がり
「あのね、あれを流行らせたいの、(爆)とか(悦)とか」 「ああ、カッコ滅みたいなの…?」 「うん!」 パンピー怖い穢れなきお嬢怖い。そんなのは既に私の中で終わりを告げているとも言えず「そうだね、今度やろうね」と返してしまう私。女にとことん甘い。
レッスン終わって、カイロプラクティックに行きました。 「最近どう?」 「けっこういいですよー」 と言っていたのですが、体の調子を骨具合で触って直ぐに 「あれ? ここ…胃の調子は最近どう?」 「ああ、胃はこないだ胃痙攣起こしました」 「頭痛とか目眩は」 「ああ、そういえば定期的に」 絶句されました。 「君は、なんていうか…痛みについて、なんていうか、おおらかだね」 言葉を濁されました。鈍いって言ってくれていいです。 「敏感になってたら生きていけないですから!」 敏感に騒いでたら毎日要治療ですけん。 足は専門外って言われたので、足専門の整体が欲しい今日この頃。 歩くに何も問題無いのに、バレエ用につま先伸ばすと覿面痛い。 あーそういえばこれも不調、かー。
膝の関節は体で最も複雑である、 という話をしていただいたのが本日の収穫でありまする。 原稿に活かせれば、いいな……(そこを一番真面目に聞いてしまう自分)。
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