世を忍ぶ仮の日記
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何時眠りについたのであろうか。朝ご飯の時間がとても辛く感じられたのは覚えている。 酒盛りの間けっこう食べていたのに朝食も残さず食べて海苔をパチッた自分の神経がよく分からない。 朝食を食べた後おもむろに布団に入り、DVD鑑賞続き。 FFACを流しながらうたた寝しながらっていう時に仲居さんがやってきて、何故か全員が寝たふり。熊じゃないんだから。 晩ご飯の釜飯は何がいいですかと訊ねられ「あ、眠ってらっしゃるようですからあとでも」と言われているのに「あたし桜エビ!」と挙手したのは覚えている。結局、全員分注文が取れているのだから、かなり全員寝たふりだったのだろう。私はかなり意識が落ちていた筈なのだが。そんな筈だが、眼鏡を外していたSKさんにだけ見えていた社長の生足。インサイトです。団長が「自堕落ですいません」と仲居さんに謝っていたのだが、次に仲居さんが入ってきた時には丁度みんなが社長出場で身構えている瞬間だったので、けっこう起きてたのにまた寝たふり。
昼過ぎから「吊り橋を見に行こう」と動き出す。 みんな口からセフィのお歌が漏れる。 「全部回っても30分くらいですよ」と言われた温泉街。 吊り橋までの道が整備されてないと聞いたので、山道を入る。 激しい山道。一瞬の隙に踏み外してしまいそうな山道。整備されてないとはこのことか、と驚愕していたら、全然違う、単なる山道に入っていただけであった。 そして吊り橋は、おもちゃのような橋だった。 「宿の人に昭和っぽい吊り橋ですかってきいたらすっごい爆笑されたんだけど、この事だったのか」 と団長が呟く。とても平成っぽい(しかも作られたのはここ3年ぽい)吊り橋だった。 そのままお墓や寺を回って宿に帰る。 夕焼けを見ながら風呂で遊ぶ。 風呂の中に集団はいりが出来る。 集団で「まったいちー!」と叫んでいる。裏はいりは更に怖い。 雪山の夕焼けを見ながら義兄もえ。
1時間以上風呂で遊んだ。 ご飯まで1時間近くある。 じゃあ、途中までテニのミュを見てしまえばいいじゃないか。 如何せん途中までですから、割と酷評されているミュ。 でも盛り上がっているので宿の人に呼び出されてからご飯。 食べ終わって2幕を見て風呂。 だっけ? 兎に角、真夜中3幕まで辿り着いた時には、
その場に居合わせた全員が、かとべに恋してた。
三幕が終わった後の満場一致の拍手での宿での全員の一体感ったら無かった。快感だ。 もういいのか、ああ満足だー。満足だ満足だ満足だー! だって凄いぜかとべお前、マイウェイ団長から茨の錬金術師までを包み込んでるんだぜお前すっげえまじあとべ。 カテコの最後で、ガモが2週間前の私と全く同じ事になってました。 過呼吸起こすよな、あれ。うん。一回目見る間ずっとぐっと堪えてた甲斐があった。 凄い夜だった。 やなぎのあの行動はだいたいノンショタに対する気持ちが高ければ高い程息が苦しくなる。 そして前回私は頭がおかしくなるからといって繰り返しは見なかったのだが、全員が「通しで! 通しでもう一度!」と叫んで、夜が更けていく。
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