世を忍ぶ仮の日記
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2005年01月03日(月) おなごなのだから

自慢だが吝嗇家だ。
札を握っている方が落ち着く。
定価で買うのは嫌い。
赤札が大好きだ。
赤札だろうが、品質の悪いものを買うのは許せない。
結局、ニット1枚で終わったバーゲン。
お洒落に気を遣う方では無いが、見た目が醜悪、もしくは人目を気にせず「私はこれでいい」だとか「興味ない」と醜悪な姿を晒すのは、周りに失礼である。
化粧して服装もきちんとしなければ相手に失礼だ、というしつけを受けて育った。
興味が無くともきちんとした格好をするのが、礼儀である。
興味が無いからやらない、では許されない。
葬式の席で赤い服を、結婚式で白いドレスを着るのと同じように、人に会う際不具合な格好をするのは、相手に対して敬意を払っていない失礼な人間である。
最低限の化粧をしてから出るべきところに出ろ。
若い内は好きな格好をするのもいいだろう。
自分の年齢を忘れて阿呆な格好をしているのは、むしろ犯罪。
自分の年齢に合う格好をこれから考えていかねばならない、それが少しもの悲しい。


母と宝石特集雑誌を見ていて、私の目にとまったのはたった一つ、
6百万以上する真珠のネックレスであった。
これは私には似合わない。

母に、ヘルメスのケリーをぐっしゃんぐっしゃんにたたきつぶすように使ってくれと頼み込む。
ブランド物は人を選ぶ。
そして、使い古してこその品だ。
なんの為に頑丈に作ってあるんだ潰してしまえ鞄!


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