世を忍ぶ仮の日記
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18日が終わるまでブラームスを愛し抜く事を誓います。 破れる予感が満々なこの誓い、まるで結婚のようです。 朝起きて「朝からブラームス……濃ゆー」と呟きながら楽譜に向かうあたり、既に倦怠期入っている初日。 それでも弾いている内には愛が沸く筈。 「……ここ、何?」 ミステリアスな一面を発見して謎解いていこうとする努力も蜜月。 「ふむぅ〜こんなところにテーマ反転が」 気が付くの遅すぎます。 それでも昼過ぎには自分が弾くことに飽きて楽譜とにらめっこするのにも眼球が疲れてきて他人が演奏しているのをかけて 「あらステキ! ギャー格好いいブラームス!」 と愛を再確認。 そして自分の非を認めるのでした。 聴き入りながら凝り固まった自分の体をストレッチング。 テンション上がりすぎて何故か歯茎が腫れてました。何故歯茎(虫歯……?)。
その頃にもっそり起きあがる気配を感じたのだが体が奇妙な方向に曲がっているので起きあがれず、いつものようにほったらかしにしておいた、その後1時間。 「ねえ、ピロ帰った?」 「は? いない事しかわかんないけど?」 「ちょっと部屋見てみてよ」 母からの電話で御座います。 「んー。1泊二日って気配」 「分かった」 電話は切られました。 その後更に2時間後。 「今日実家帰るってお父さんに報告があったらしいんだけど(母とは連絡してないピロ)。どうも直ぐ東京帰るっぽいわって伝えたら「なにぃ〜〜〜!!!???」だーってさ」 「ウフフフ」 「フフフフフフ」
実家強制送還の内実を知らないままに収容されるピロ。 さよーならー。 部屋の掃除はしなくていいよ! ていうピロからの部屋漁られないようにとの予防線のメールに「臭いから掃除とゴミ捨てはさせて」て返信したので、まず異臭の元を探っていこうとゴミを捨てまくっていたら、またしても筆舌に尽くしがたい(公開できない)ものが色々出てきたり、無くなったバターナイフや箸が出てきたり。しかし既に慣れてしまったのか 「またか……」 で終わってしまう、慣れの怖さ。 匂いがあらかた消え、換気を済ませたところで久しぶりに本棚の前で深呼吸(臭いと深呼吸出来ません)。 「ふおおおおエナジーが! みなぎってくるヨ!」 本にペタペタ触ってエネルギー補給をします。 なんか、マジ熱が微妙に下がったんですが(笑)←今日もやっぱり37.6まで上がっていた。歯茎の熱か!?(笑)
「夜は眠いから電話しないでね」 単にもめ事テンションを持ち込まれたくなくて言ったのですが、今頃家はどうなっているんだろうー、と遠いお空を眺めてみる。 夜中に突然アナリーゼ(楽曲分析)に燃える。 寝ろ>自分。
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