世を忍ぶ仮の日記
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2004年02月27日(金) くるぐるくるぐる

この日記は眠い状態でロゥテンションです。


バイト先で今度はMDを渡すという荒技でKOKIAの布教をしてきました。
若かりし頃自分が色んな物をこうやって布教されてきたなあと遠い目をして思ってみたりもしますが、最近はどうも、元祖布教マシーンは進化している様子です。
最近Rカンパニー(音楽座ミュージカル)から「オーディション受けませんか?」という手紙がよく送られてくるようになったんです。
何故突然私? と思って用紙を読んでみると、最後の欄に
「誰か他薦する人のお名前があれば住所と名前を書いてください」という欄を発見し、
「それなら私よりエリザやった子の方が……」
と考えて気が付いた。
こ、これは・・・!(←ガラかめ調でお願いします)
「もしかしてエリザからの誘い? あちら側の世界へ行こうと?」
日常生活に於いては立場が逆転しているとはよく言われていたコンビの私達ではありますが。
かつてエリザを布教中に「ギャハハ! なんか新興宗教の勧誘みたい」て軽く笑ったら
「何言ってんの! あんたが神でしょ〜〜〜!!!」
と真剣に怒られ、壁まで吹っ飛んだ事もある私と彼女、手口が巧妙化していて怖いよ…?(涙目)
体力無くてオーディション受けられない黄泉の帝王もどうかと思うが。


今日もやっぱり一人でこもれる部屋に行き、一人で歌ったり踊ったり。
ぐるぐる、足をくじく寸前に転けるまで回ってました。
それからパソコンを立ち上げて、悶えてました。

頭がぐるぐるする。書く気にならない。辛い。駄目だ、でも書かなきゃ。書けない、書けないよ!
誰も追いつめて無いのに缶詰状態になってますからね、個室で一人。文豪気分も味わえますよ。次回からはもうやりません。凄く有効に時間を使えるんだが人がいると集中出来ないから。
勢いで草稿だけ書き上げた後にはメイヴで心の洗浄(KOKIAは既に手元には無い)。
それまでベルリオーズの『幻想交響曲』やら映画オスカー・ワイルドのサントラやら、頭をぐるぐるさせるに丁度良い曲ばかりで辛かったですもん。
私はあんまり曲目を長々書き連ねるのって、新本格ミステリーの人がもの凄い長い量のページを使ってかつての名作を長々書き連ねるのに似て、マニアだけが浸れる壁みたいなのを感じるので好きくないんで、いちいち持参しているCDやら置いてあるCDを「これこれ流した」て書いたら壁が出来るんじゃなかろうか、と思ってるんですが、どうですか?
壁、感じてみたいですか?
今一番気になっているCDは「おらしょ」のCDなんですけど、そんな私のCD歴を長々見たいですか? 
見たくねーなー。


平野啓一郎の『葬送』をやっとこ読み終わった。
読み終えるまではグッとこらえて我慢してたんだ。
このショパン、少女趣味過ぎてキモッ!
1巻読んで我慢して、いやもしかしたら2巻で大どんでん返しがあって「実はショパンは汚かったんだ」というオチもあるかもしれないし、読み終わってみなきゃ分からないよ、と我慢に我慢を重ねて数ヶ月(←読むのに時間がかかるのよう)。
最後まで、最期までショパンは耽美だった。
どういう趣味してるんだ、平野啓一郎。
見た目が耽美なんじゃなくて、内面耽美で勝負してくるから余計キモい……。
それを分厚い2冊で責め立てるように耽美で出してくるから段々こみ上げるものが。
ホラーより怖かったです。
普通にショパン聴く人にはここまで拷問じゃないのかもしれない。
ものっそ拷問でした。
と言いながら2巻読んだ私はマゾっすね、やっぱ。

このままダラっと読書日記の続き。
榎田尤利の新刊『largo』で「ソルフェのクラ読み」のクラが分からなかったんですが、私は本当に高校大学ずっとソルフェやってたっけなー(単位取りきって1年は頑張ったんだけど、流石に要らない単位を大学4年で取ったりしなかったような気もするもんなー)。
どっかの大学の用語かなー、と。
誰かクラ読みの意味を教えて欲しい……。
頭がグルグルしてるから、一つ気になることがあるとずっと回り続けてループ。


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