世を忍ぶ仮の日記
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2003年12月28日(日) イケバナー

実は週末金曜日には実家に帰らせて頂いておりました。パソコンは宅急便入りだったのです。パソコン禁止令を出されてまだ1ヶ月経ったか経たないかなのに、何を送ってまで触っているんだって、実は肝心のMIDI作成ソフト(平たく言うとコンピュータで音楽を作れるソフト)が使えなくなって早半年近く経っているのを放置してきたので、いい加減直そう、もとい、直してもらおうかと一念発起。果たして本当に使える日は来るのかクエスチョン。


今日は、生け花をしてきました。
最近は剣山で生けるのは古いのか、オアシスにぶっ刺すフラワーアレンジメントでした。
剣山にしろ、オアシスとやら(緑色のもわもわスポンジ)にしろ、幼き頃の私をトリコロールにした事に変わりなく、母に「花生けに行く?」と訊ねられた時には、「え? とりあえず私は剣山に夢中になるよ?」と答えたものですが、剣山はそこには無かった。
幼少のみぎり、華道をなさる母や叔母や祖母のまわりをせわしなく動き回り、それはもう「マジ邪魔、消えろ」くらい言われてもおかしくないくらいに剣山触ったり花を突いてみたり、華道と無縁な生活を送って参りました。
正月をテーマに生ける花は、案外手強いのか、まわりの方々はオアシスを破壊してやりなおしの目にあっていましたが、剣山と遊んでいた(花を生けた事は無い)私は、一発で全部決め、母親から
「直線的ね」
という冷たい一言を頂きました。
すんませんねーいつまで経っても可愛げが出てこない娘で。
フラワーアレンジメント教室のお茶室が、まるで『くらのかみ』に出てきそうな風情で大層ときめきながらぜんざいを食べてあられを食べてコンブももうええやろっていうくらいに食べた。もう少し風情も味わいなさい>母子。
あの家には蔵に神様いそうだなー。
でも蔵っぽいところで花生けたんだっけ。
ということは、実は母だと思っていた人はっ!?
くらいの妄想しないと退屈でやっとれん、実家生活。
暇ジャー。


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