世を忍ぶ仮の日記
DiaryINDEX|past|will
私は正午に起床すれば余裕で仕事に行けるので、目覚ましをセットしてしっかり寝ようとしていた。 まず最初に、横で 「うわっ寝坊した、絶対間に合わねー。電話しよ」 と色んな航空会社に電話する声が聞こえたと思ったら、全然動く気配無く2度寝している上で、相当焦ったシャーペンが動くカリカリ音が聞こえてきた。 只今腰痛治療の為ベッドマットをピロリンの方が良いとの判断で(自分のベッドマットだったら痛くて座るのも無理なのヨー。これっておかしいわ)ピロリンルームに私と友人が寝ている為、ピロリンは勉強の時は突然自室に戻って来る。 狭い六畳間スペースに二人が寝て一人勉強。 案外六畳は広い。 ピアノさえなければ。なければっ!
軽く1時間近く焦る音の後、私の目覚ましが鳴った。 ピロリンは丁度レポートを書き終えて笑顔満面。 友人は「寝坊したー。でもね、今はもう目は覚めてるの。目は覚めてるんだけど体が起きないの」 5時間余裕は一体どこへ? フムフムとりあえず私は自分の用意をしなくてはいけないのでと各自が各自好き勝手に行動する。 目標出立時間は、全員がほぼ同じなのであったが、気が付くと、友人は体の動きが鈍い為(時差ボケ無視してショッピングに勤しみすぎた反動と思われる)気が付くと見送りを、されていた。 オイオイ。
お仕事、今日は補佐ついでにとうとう普通にソルフェージュの先生をやらされてしまった。 保護者面談中につき、人員不足。 私が先生よ。 うーわ、世も末。 腹の底でしつこく深く自分に毒づきつつ、笑顔でやってきました。 子供達が良い子達で何も反抗しないのが、自分としては逆に痛かった。 「ケッ、てめーの花丸なんていらねーよ、絶対あってるもん」とかって自分で丸つけてたガキ(わたくし)のような人間は一人もいなかった。
帰宅して、一生懸命ピロリンが作った、割と珍しく普通に美味しい高菜じゃこチャーハンを食べながら今日の話題に乗せる。 「そうよねー、音楽教室のせんせーて言ったら、あっしも散々悪いことしてきたもん」 同じ先生に同じような嫌がらせの嵐を浴びせ続けたということが最近判明し、深く反省する次第である。 O先生本当にごめんなさい。 「あっし、O先生の授業の前、黒板に「先生の婚約者」とかってぶっさいくな人の絵書いて、相合い傘にヒビ入れたりしよったけど、先生怒ったりせんかったもん。せんせーごめんなさい」 バックミュージックに「ジーザスクラースト・スーパスター♪」とか流してカメラに向かってごめんなさいしたい気分だ。 「あ、でも私、まんまとキレられて、超怖いクラス(最上級)に飛び級されるという史上最悪の嫌がらせ返しされたよ、あんたの分まで」 「だってせんせーも人間じゃもん」 「うん。てゆーかそんな嫌がらせされたらキレられて当然だろう…あたし、あんたの分まで背負ってもおかしくねーよ、そんな酷い嫌がらせ」 私がそんなことされた暁には……筆舌に尽くす嫌がらせの数々で返すだろうことは想像に難くない。
ピロリン、レポート1000円で頼んだくせに、レポート課題の本を図書館で借り忘れて姉にキレられる。 当然じゃー。
twitterアカウント @828_2828
|