ヤグネットの毎日
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2002年07月20日(土) 言葉と情報の伝えあい


 午前中は党の会議。午後から市役所で調べもの、アルプラで整理用のケースを買う。そのついでに本屋に立ち寄ったら、ついつい新書を2冊購入してしまった。1冊は、本のネット注文でこの本屋さんで受けとることになっていた、平田オリザさんの『芸術立国論』(集英社新書)。僕の先輩で尊敬する京都音楽センター代表取締役の時田裕二さんがセンターのお便りで紹介されていた一冊。ぜひ読みたいと思って注文したのだが、なんとすでにこの本屋さんにあったではないか。ネット注文との差し換えでひと足先にもらうことにしたものだ。
 もう一冊は、杉原達さんの『中国人強制連行』(岩波新書)。メルマガ第75号で、秋田県大館市へ視察にいったことを書いた。すると、新しく読者になってくれた知人から次のようなアドバイスをいただいた。

視察報告といった直接的なこととあわせて、視察目的や視察地などをヒントに、幅広く矢口さんの考えなりを出すことも大切なのではないでしょうか。
 
 そう、これこれ。僕がめざしているコミュニケーション。情報を発信してそれが新しい情報を生み出し、どんどんまわりの人たちに伝わっていく。言葉と情報の伝えあい。肝心なことを最近忘れていた、と思い出しさっそく、紹介しくれた新書を購入した、というわけだ。

 夕方から、岐阜のおばあちゃんがきれてくれるので京都駅に迎えにいく。伏見から南区に入る24号線ぞい。すっかり風景が変わってしまっていた。もの悲しい。

 明日は、コーラルフェスタ。こんな練習不足の人間がステージにたってよいものか?と少しためらいがあるが、ステージにたつ喜びは何ものにも代えがたい。一所懸命うたってこよう。


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