ヤグネットの毎日
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忙しいときに限って、子どもが熱を出したり、保育園にいくのを渋ったり。これは、保育園に通わせている親にとって、「そうそう、よくある」と共有できる話題だ。 12日がまさに、そうだった。午前中は党の会議があり、ためこんだ仕事もある。なんとか処理をしなければいけない、と朝から気合いを入れていた。ところが、車にのせて保育園に向かって出発をしたとたん、息子は「保育園に今日はいかない。お父ちゃんといる。」と言い出した。 息子の頑固さは、だれの血を引いたのか知らないが、一度言い出すと、絶対にひかない。説得を重ねたが、ついに僕のほうが折れてしまった。 息子をつれて、会議に出席。事務所の勤務員のみなさんに子もりをお願いすることに。図々しさも親譲りで、すっかり事務所でリラックス。会議を終えて、「帰ろう」というと、「いや、帰らない」などと言い出す始末。ようやく車にのせて、家に向かったのだが、その途中で寝てしまった。 やはり、眠たくて体がだるかったのかもしれない。
読書報告。この間、2冊の本を読み終えた。 1冊目は、小説で松岡圭祐さんの『千里眼』(小学館文庫)。もう1冊は、ニューステーションにも出演されていた、朝日新聞編集局顧問の轡田隆史さんの『うまい!と言われる文章の技術』(三笠書房) 『千里眼』はシリーズ化しており、映画化もされている。作者は臨床心理士。精神医学など専門的な知識に裏付けられた、人間心理についての奥深く繊細な描写、次々と展開していくストーリー。読むものをグイグイと引き込む描き方は、エンターテイメントとしての最高クラスに達してると評価できる。本作品では、中盤から後半にかけての意外なストーリー展開に、思わず「えっ!」と声をあげてくなるはずだ。
『うまい!と言われる文章の技術』は、5W1Hなどの基本から、「思う」などの表現を削ることで、しまった文章になるなど、実践的な内容がぎっしりつまっている。
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