ヤグネットの毎日
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| 2002年07月08日(月) |
「人糞製造機」になるな |
7日は、母親が仕事で必要な書籍を購入するため京都市内へ外出したため、息子と家で過ごす。午後2時からは、今年3月に亡くなられた阪江繁一さんを偲ぶ会に出席。長く宇治市職員労働組合の委員長をつとめ、城陽の年金者組合の結成ややましろ健康医療生協の立ち上げにも参加するなど、宇治・城陽の労働運動、市民運動の礎を築かれた方だった。生前、僕も親しくお話をさせていただいたが、もっといろんな教えを乞いたかった。御冥福を心から祈りたい。 その後、前回の僕の選挙でも大変お世話になり、その後もことあるごとに様々面でアドバイスを受けている知りたいの方とひさしぶりに話をする。 直接の話題は、長野県の田中知事不信任のこと。脱ダム宣言はいいけれど、それに代わる治水・利水対策をどうするのか、県民はそのことで明解な対案がだされることを望んでいるのではないか、という問題意識からこの方が独自に考えた、巨大ダムに代わる治水対策について熱く語られた。ここでは紹介できないが、そのユニークで新しい発想に脱帽した。 知り合いの方のはなしで、あらためて考えさせられたのが、「人糞製造機にはなるな」という一言。 昨年11月6日付の日記でもこの言葉は書いたが、意味は以下の通りである。 この言葉は、私の知り合いが小学生のときに、先生から言われたひとことで、ずっとこの言葉が頭から離れなかった、とのこと。
この世に生まれたからには、ただ食べて、寝て、人糞をだすだけの人間で終わるな。 家族とともに人間らしい暮らしをおくることももちろん大切だが、人の役に立つ人間となるよう一日、一日を精一杯生きろ。 背筋がピンとはるようなはなしではないか。最近、僕があらためて考えさせられる、「大義に生きること」「人のために生きること」とはどういうことか、ということ同じことをズバリを言い当てた言葉だ。 また再会する約束をして次の用事にむかった。 息子は、午後から母親と学校にいった。そこで、たくさん絵を書いてきた、といって夜見せてくれた。 「椅子に座っているウルトラマン」など、とてもユニークな絵。その中に、「お父ちゃんとお母ちゃん」という絵があった。絵を書く時には、いつも自分の親の絵を書いてくれる。存在感がある証かな、と妻と二人で喜んだ。でも、いつも母親の顔のほうがでかい…。(写真の向かって左が僕、右側が妻)
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