ヤグネットの毎日
DiaryINDEXpastwill


2002年06月29日(土) 説明する力


 28日は、午前中は党の会議。午後からは、議会報告の準備で市役所へ。
 そのあと、自治会議長さんのところへ訪問。
 夜は、地元の公共下水道工事にかかわっての説明会が開かれた。
 地元への説明会はすでに一度は行われていたが、談合疑惑のあおりを受けて、予定箇所の工事着工のメドがたたない状況のもとで、あらためての説明会となったものだ。地元の自治会は400世帯の大所帯。下水道工事を待ち望んでいた住民にとって、いつ工事がはじまるのかは関心の的。70〜90人が集まった。
 はじめに下水道課長からの現状の説明、そして質議応答。
 「未着工の部分のメドは?」「上水道やガス管の移設業者への指導を強化してほしい」など、質問があいついだ。それらに対し、職員のみなさんは一つひとつていねいに回答。わからないこと、できないことについてを明確にし、行政の責任でやるべきことについては、その決意をきちんと住民に伝わるように述べる。

 とくに、談合疑惑のあおりで予定箇所の工事着工のメドがたっていない問題について、「工期が遅れることなく、おそくとも年度末、いやそれよりも一月でも一日でも早く供用開始をしたい、という思いは私たち現場を預かる職員もみなさんとお気持ちは一緒。年度末という期限をクリアできることが我われに課せられた至上命題(命令)であり、そのために全力をあげる」との説明は、真摯さがよく伝わってきた。

 説明する力とは、より深められ洗練された専門知識と相手に理解してもらおうという情熱と、最後に住民と同じ目線で事にあたろうという、人間的な真摯さが大切ではないだろうか。
 夕べの説明会では、そうした「説明する力とは何か」をあらためて学ばせてくれたように思う。少ない職員体制で大変苦労をされていることと思うが、体を大切にこれからもがんばってほしい。ごくろうさまでした。
 
 


ヤグネット |MAILHomePage

My追加