ヤグネットの毎日
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2002年06月28日(金) 6月議会終わる

6月11日から開かれていた城陽市議会6月定例会が、27日で閉会した。
 27日は最終本会議だったが、2つの大きな出来事があった。
 一つは、有事法制に関して慎重審議を強く求める意見書が全会一致で採択された。
 前にも書いたが、城陽市議会には意見書調整委員会という調整会議が存在し、まずこの会議に、それぞれの会派が案文を提出する。今回、緑の会から、慎重審議を求める案、僕たち日本共産党からは、基本的に緑の会の案文にそいながら、「今国会での成立に反対する」ことを強調した案、さらに公明党からは、有事法制の制定を求める案がそれぞれ提出されていた。会派間の調整の結果、慎重審議を求める意見書の採択となったものだ。中身は、今国会での成立に反対する国民が圧倒的であることや、自治体への説明が不十分であること、さらに思想や良心の自由が侵される危険性があることなどが、明記されていることなど、あくまでも、問題が多いので慎重審議をすべし、という中身である。

 もう一つは、公共下水道工事をめぐる談合疑惑で臨時に議会の全員協議会が開催された。午前10時からの議会運営委員会で、城志会やわが党の松永議員が全員協議会の開催を要求。僕も、「新聞という媒体で疑惑が報道されているのだから、疑惑を払拭するのは、行政の責任だ。議会はしっかりとチェックする必要がある」という立場から、早期の開催を求めた。その結果、午後3時から2時間にわたって開催されたものだ。
 詳細は、メルマガで書くが橋本市長は、今回の疑惑に対し、「疑わしい点が多々あると判断し、警察に捜査の要請をした。厳正な対処を行って参りたい」と述べた。しかし、疑わしい点とは、何なのか?記者会見などで行政が発表した中身と地元紙が報道した中身が食い違っているのはなぜなのか?こうしたことを聞いても、「捜査に支障を来すのでお話できない」と煙幕をはってしまう。毅然とした態度の中身が、警察への捜査のお願いだけでは、あまりに不十分である。少なくとも、談合の疑いでの刑事告発を手続きふんで行うこと、行政としての徹底したい調査をすすめること。これらが必要だと思う。
 今後の推移を見守る必要がある。

 夜は、7/18の党創立80周年を記念する夕べの会議。若い仲間たちとワイワイはなしながら具体化をすすめる。実に楽しいものである。
 


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