ヤグネットの毎日
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2002年06月14日(金) 文教委員会ひらかれる



 13日は、文教常任委員会。午前中、小学校に一時移転した富野幼稚園とあたらしい給食センターの建設予定地を視察。 
 委員会審議の焦点は以下の通り。

 ●市民プールについて。老朽化のため南市民プールが廃止となるが、北市民プールの施設の充実と市民要望の強い温水プールにむけての計画の具体化を求める声が多数あげられた。

 ●学校週5日制度が4月から実施。教育委員会は、この新制度にどう対応するかの報告書をこのほどまとめ、委員会に報告された。
  僕は、この報告書をまとめる委員会が、学校長と市教委メンバーだけで構成されており、地域で多彩に活動する市民団体やボランティアや保護者などの意見も十分踏まえるべきではなかった、と意見を述べ、行政の果たす役割もますます大切になることから、地域と学校、家庭をつなぐコーディネーターとしてのイニシアチブを発揮すること、城陽市の青少年育成のための総合計画の策定が必須であること、などを指摘した。

 ●富野幼稚園の建て替えについては、保護者やOBが傍聴にかけつけるなど、この問題が引き続き注目され心配もされている。このほど、木造園舎部分の建て替えにむけての予算も補正で提案されている。委員から、「鉄筋の園舎も築30年を経過しており、耐震調査のうえ補修する場合、と全面的に建て替える場合の検討などが十分なされたのか?との質問も出された。
 
 ●給食センターの立て替えについて。僕たちの会派は、自校方式への転換を主張してきたが、新センターの建築が決まった以上、市民の要望にこたえ、これまでよりもよりよい給食となること、そのためにも運営は直営を堅持することなどを主張している。今回、センターの建築にかかる基本・実施設計にむけての予算が債務負担行為として5300万円を限度として設定されている。
 本市として、教育の一環としての給食の位置付けをあらためて明確にすること、センターが小・中学校と統合化されることから、小中統一メニューではなく、別献立とすること、保健所からも指摘されている、出缶から喫食までの二時間以内という基準が守られること、食器も樹脂系から陶磁器へとかえること、などより充実させた中身にすることなどを要求している。そして、こういった角度から、建設をすすめることの決意なり方向性なりがでることが必要で、建築そのものへの白紙委任ではない、ことを委員会でも強調した。

 


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