ヤグネットの毎日
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2002年06月01日(土) 息子のやさしさに ホッ

  
 午後は、市役所で6月議会にむけての調べものなど。視察から帰ってから、風邪ぎみ。というか、視察中からのどが痛くて「コホッ、コホッ」という咳がでていた。ついに、夕べは食事をしてから「少し横にならせて」と妻にいったきり、布団の中で爆睡。
 
うれしいことが2つあった。

 保育園に息子を迎えにいったときのこと。息子は、大きなアスレチックをお友達とのぼっていた。先にてっぺんにのぼりつめた息子は、あと少しのお友達の手を引いて「○○ちゃん、もうちょっと、はい、手につかまって…」とお友達を気づかっていた。親バカと思われるかもしれないが、こういうシーンをみるのがうれしくて仕方がない。
 一人っ子で家に帰るとテレビに向ってビデオばかりをみている息子。友達関係を結べる人間になれるだろうか、思いやりをもった人間に育つだろうか。いま読んでいる『子どもと社会力』が「現代の子どもが社会的発達や言語的発達が明らかに遅れている」などと、あまりにショッキングな指摘をしているものだから少し不安になっていた。親はもちろん大人が積極的に子どもたちとコミュニケーションをとることが大切なのだ。
 僕は、息子のお友達がさしだしてきた小さな紫陽花をティッシュに大切にくるんで、小さな鞄にいれてあげた。そして、息子には車の中で、「お友達がアスレチックをのぼるのを手伝ってくれたところ、みていたよ。やさしい君がお父ちゃんは大好きだよ」とギューとしてあげた。息子のやさしい笑顔をみて、もう一度抱きしめてあげた。

 もうひとつは、メールマガジン第66号を発行したところ、愛読していただいている方から、感想を書いたメールが送られてきた。「文化ホールは1000席を超す大規模なものより400程度の小さいホールのほうが使いがってもよく、市民参加もはかりやすい」という主旨のことを書いたのだが、名古屋の小さな劇団ことなどをひきあいに、共感をよせてくれたものだった。こういうときにネットでつながっている喜びを感じるものだ。

 


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