ヤグネットの毎日
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2002年05月23日(木) 心から反省した朝


 22日は午前中は、今週の「しんぶん赤旗」日曜版に折り込む活動ファイルを作成。活動ファイルを読んでくれた方が「『音楽療法のレポートがよかったよ』と主人がいっていました。」と話してくれた。こういうときが、一番うれしいものだ。自然体で、かつ継続して発行したい。
 
 午後からは、議会での議事録を公式サイトにのせるための作業にあてる。この間の3回分を一挙にアップしようと考えて議事録からスキャンニングしていくのだが、これが結構時間がかかるもの。完璧に写し取れるわけではないので、誤字や脱字を原稿と照会しながらの作業。今週中にはアップしたい。
 
 作業をしながらテレビをみていると、中国・瀋陽事件の5人の家族がフィリピンにむけて出発した、とのニュースが流れる。ひとまずホッとした。日本大使館に「突入」する直前に、北朝鮮の民謡を替え歌で歌っているシーンがテレビに映し出されていた。幻のヒット曲「イムジン河」もそうだが、どこか哀愁を帯びた人の心にしみ入るメロディー。いく山も越えながら自由を求める家族の心情が伝わる。これが、「フォーク・ソング」なのだろう。厳冬の冬山をこす時も、この歌をうたって励ましあったのかもしれない。歌いながら頬をつたう母の涙を2歳の娘さんがぬぐってあげるシーンには、いつものことながら涙してしまった。

 話はかわって、今朝のことだ。
 いつものように、息子を保育園におくり車からおろすときに、息子が車窓の枠に手をかけているのに気づかず、後部のドアを閉めてしまった。
 「痛い!」と息子が声をあげたことで、はじめてはさんだことに気づき、あわててドアをあけた。
 全身から冷や汗が吹き出し、鼓動が高鳴る。すぐに、骨折をしていないか確かめた。どこの病院に駆け込もうか、頭をめぐらす。

 ところが…。息子は、「もう痛くないよ」ケロリとした顔。
 なんと、後部ドアを閉めても、上の部分であれば、子どもなどの小さく細い指では挟まらない構造になっているではないか。
 僕がのっているのは、某三○自動車。欠陥車などの発覚で世間を騒がせていたが、このときばかりは、心の底から「すばらしい!」と叫びたくなった。
 それにしても、一歩間違えば、大けがに発展するところだった。息子に何度も謝りながら、保育園へと向ったのだった。子どもの安全を守ることは何よりも親をはじめ大人の責任。
 心から反省した朝だった。
 
 


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