ヤグネットの毎日
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| 2002年03月30日(土) |
“後輩”からのメールにジーン |
29日の夕方、久世保育園の保護者会主催で転任される保育士の先生に花束の贈呈というささやかなセレモニーを行った。あいにくの雨もようだったけれど、たくさんの保護者が集まり別れを惜しんだ。 お世話になった先生方、本当にありがとうございました。 新しい職場でも、おからだに気をつけてがんばってください。
朝、メールチェックをしていると僕の出身高校の“後輩”からメールが届いていた。 懐かしさがこみあげた。 僕は、茨城県の私立茨城高校出身。3年間吹奏楽部に所属していた。 自己形成にも大きな影響をあたえてくれたブラス。 それなのに、いくつもの不義理を働いている。 一つは、大学時代に恩師である顧問の先生が急逝されたのに、帰省して葬儀に参加できなかったこと。いまも、お墓参りができずにいる。 もう一つは、高2のときに部長まで勤めていたのに、卒業後はまったく音信不通となってしまったこと。 後輩のところへ顔を出すこともなく、いまだに何も連絡ができていない。
音楽活動を再開したいま、心の奥に刺さったままになっている、こうした不義理への“しょく罪”をできるだけ早く果たさなければいけない、と思っていた。 そんな折に、送られてきた“後輩”からのメールだった。
誰もいない校舎で、スポットライトのような電灯がついている場所を選んで、ユーフォニュアムの練習をした。と校舎に反響して、うまく吹けているように錯覚しながらガラス越しに映る姿を見つめていた、あの頃。
山奥で川遊びとともに、汗を流した夏合宿。 夜、応援団のまねごとをしながらライバル校“打倒”へ気勢をあげて、みんなで大いに盛り上がった。 懐かしさとともに、申し訳ない気持ちがあふれた。
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