当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2004年01月12日(月) 『蹴りたい背中』

三連休最終日、明日から学校かぁ・・・
またしばらく長いなぁ・・・
結局、この三連休は好きなことしかしなかった。
勉強やら予習やらやることはいっぱいあるはずなのに、
そうやって後で泣くのは自分なのにね。

本日の一作:
『蹴りたい背中』(綿矢りさ/河出書房新社)

今回の芥川賞候補はちょっと事件。
5人の候補中、3人が若い女性なのである。
その中の一人、綿谷女史の候補作を読む。
まさに「いまどき」の現代小説とでもいうか、
ちょっと屈折した高校生の姿が描かれている。
かつて経験した、そして今は傍観している
高校生の教室内の胡散臭さがリアルだ。
さすが、若さゆえになせる業とでも言えよう。

でも、あまり印象に残る話でもないかな。
もちろん読みやすいのでありがたいけれど。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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