当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2003年08月02日(土) 『永遠の途中』

久しぶりの休日、歯医者に行ってきた。
5月あたりからやばいと思っていたところが、
最近になって、いよいよ小さな穴となってしまった。
それでも、根のほうまでは進行していないようなので、
思った以上にあっさり治りそうで何よりである。

本日の一作:
・『永遠の途中』(唯川恵/光文社)

・・・またかいっというのが正直な感想。
この二人の対極にいる女性が交互に語っていくやり方は、
もう唯川女史の十八番というか、なんというか。
今回はもっと長いスパンで取り扱っているところがミソかね。

それにしても、女性って面倒な生きものだなぁ。
最近、私の周囲でも結婚話がひそひそされるようになり、
昨日の昼食でも先生方とちらりとその話題がのぼり、
(つか、教師は得てして晩婚だな・・・)
もう放っておいてよというのが正直なところである。
結婚せずに一人を貫くのも、結婚して家庭に収まるのも、
魅力は五分五分であって、どちらがよいわけでもない。
それならば、じたばたしたってしょうがないじゃないか。
なるようになるだろう(苦笑)

主人公の一人が、世の中には常に二つのタイプのどちらかに
人間を区分したがる種類の人間がいる、とぼやく場面がある。
全くそのとおりである。
どうして「この人はこういう人」「あの人はああいう人」なんて、
この複雑極まりない人間を一言で説明しようとするのだろう。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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