久しぶりの休日、歯医者に行ってきた。 5月あたりからやばいと思っていたところが、 最近になって、いよいよ小さな穴となってしまった。 それでも、根のほうまでは進行していないようなので、 思った以上にあっさり治りそうで何よりである。
本日の一作: ・『永遠の途中』(唯川恵/光文社)
・・・またかいっというのが正直な感想。 この二人の対極にいる女性が交互に語っていくやり方は、 もう唯川女史の十八番というか、なんというか。 今回はもっと長いスパンで取り扱っているところがミソかね。
それにしても、女性って面倒な生きものだなぁ。 最近、私の周囲でも結婚話がひそひそされるようになり、 昨日の昼食でも先生方とちらりとその話題がのぼり、 (つか、教師は得てして晩婚だな・・・) もう放っておいてよというのが正直なところである。 結婚せずに一人を貫くのも、結婚して家庭に収まるのも、 魅力は五分五分であって、どちらがよいわけでもない。 それならば、じたばたしたってしょうがないじゃないか。 なるようになるだろう(苦笑)
主人公の一人が、世の中には常に二つのタイプのどちらかに 人間を区分したがる種類の人間がいる、とぼやく場面がある。 全くそのとおりである。 どうして「この人はこういう人」「あの人はああいう人」なんて、 この複雑極まりない人間を一言で説明しようとするのだろう。
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