今日もバンドのお供に。 さらにT甫女史も見学にきたので、否応なしに緊張が。 なんだ? 私が参加した時よりも緊張してないか?(苦笑) でも、とても5回目の練習とは思えない上達振り。 やっぱり楽しいと、そのぶん上達も早いものなのだな。 今回はバンプの「くだらない唄」を歌わせていただきました。
本日の一作: ・『しゃばけ』(畠中恵/新潮社)
江戸物、妖怪物。 幼い頃から身体の弱い廻船問屋の一人息子には、 人間の姿に身を変えた二匹の妖が付いている。 とはいえ、決して恐ろしいものではない。 むしろ、若だんなが何よりも大事という過保護な妖である。 そのうえ、家鳴、屏風のぞきなどさまざまな妖も登場。 若だんなはごくあたりまえに、それらと付き合っているのであるが、 ある殺人事件を皮切りに連続して起こる殺傷事件に巻き込まれた 若だんなは自らの出生の秘密をすべてを知ることになり、 さらに大きく成長していくのである。
これがなかなか凝った作品構成になっている。 可愛らしい表紙、可愛らしい妖にだまされてはならない。 まさかの展開に思わずうむと唸ってしまった。 久々に楽しい時代物を読んだような気がする。
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