当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2003年02月03日(月) がんばってください

今日がラストの講義。
つまり、私の学生生活ラストの講義である。
大学に入学してから6年間、研究室に所属してから5年間。
締めくくりが自分の担当教官だったというのはありがたい。
教授の丁寧な解説を聞きながら、理解できる自分に感動した。
少し前までは何を言っているのか分からなかったし、
そもそも板書のない講義が苦手だったのだ。
それが今では教授が何を問題としているのかがピンとくるし、
講義の中で何がポイントなのかも見分ける力がついた。
おまけに、まずは自分でも考えてみるクセがついた。
これはかなり自分の人生にプラスになっている。

で、講義終了後は博士の先輩の予備発表に付き合った。
彼女は明日が博士論文の口頭発表なのである。
持ち時間は30分・・・はっきり言って短い。
私の修論ですら30分で話しきる自信なんて皆無なのに、
どうして博士論文が30分やそこらで説明しきれるのだろう?
それでも、決められているのだから、やるしかない。
そうしたプレゼン能力も問われているのだろうから。
ただ、韓国人留学生の先輩にはかなり厳しい問題である。
K越教授曰く、「まずは自分が伝えたいことをしっかり把握すること」
限られた時間を有効活用するためには、本人が迷ってはいけないのだ。

夜は先輩がお礼だと言って、ご馳走してくれた。
いよいよ明日が本番・・・半ば強制的に聞きに行くハメになったが、
(K越教授が当然のごとく私が参加するって決めつけるものだから)
お世話になった先輩の奮闘を見守りに行きたいと思う。


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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