一昨日から降り積もった雪は見事に大学を埋め尽くし、 やっぱり山の中だってことをひどく実感させられた。 しかし、せっかくの雪である。 雪国とは名ばかりのこの地では12月の積雪は珍しい。 いまいち勉強にやる気も起きなかったため、 K氏、T甫女史、M木女史と雪だるまを作る事にした。
北海道などとは違い、ここの雪は水分過多。 よって、雪遊びにはあまり適さないぼてっとした雪質であるが、 幼い頃から慣れていることもあって、何とか球を二つ作る。 合体させると、立派な雪だるまである。 K氏が10円玉を使用して目を作り、 T甫女史がわざわざ赤いマフラーを雪だるまに巻いてやり、 私が携帯で写真を撮って、皆に送ってやった。 (ちなみに私の携帯の壁紙がソレに変更された)。
修論が順調であるとは決して言いがたい現状において、 ふと童心にかえった瞬間がひどく貴重なものに思える。 さらにありがたいことは言い出して賛成してくれる友人がいること。 「寒いからやだよ」とか「そんな余裕ないじゃん」とか 断ろうと思えばどれだけでも断れるのに、 意気揚揚と一緒に出かけてくれる友人がいてくれてよかった。
あとはN尾女史がいれば最高だったのにね。
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