サークルの同期と一緒に飲んだ。 本当は夕飯だけだったのだが、久しぶりであったし、 時間的にも余裕があったのでもう一軒だけ、となったのである。 向かった先は学生御用達のバー。 やはりチャージ料を取られないというのはありがたいし、 今はクリスマスフェアということで20:00まではカクテル半額。 入ったのが19:00だったので、サービスに預かることができた。 雪は一向に止む気配もなく、平日ということもあって、 バーの中は私と友人の貸切状態であった。 気持ちがいいやら、申し訳ないやら。
最近、バーを舞台としたハードボイルド小説のシリーズを再読している。 この小説を読んでいる時は自分がバーに行くとは思っていなかったので、 羨望の眼差しを注いでいたのであるが、いつの間にか抵抗がなくなった。 もちろん高級バーなんかには入ったことがないので知らないが。
で、そのことを友人と話していたら、半ば酔ってきた彼女は 「よしっ、ハードボイルドなつまみを頼む!」と言い出した。 まぁナッツぐらいだろうと黙ってみていたところ、 彼女が頼んだのはビーフジャーキーであった・・・えぇぇ・・・ 別に嫌いじゃないけどさ、三枚で750円もするのに・・・ 変なところで庶民くさい私はハードボイルドどころじゃない。 いっそ、ハードボイルドっていったい何なのといった話である。
でも、お酒は美味しかった。 カクテル4杯で2300円程度で収まったのはありがたいかな。
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