| 2002年08月31日(土) |
4人、使わせていただきます。 |
タイトル:2周年企画
「ホラ、早くしないと本当に遅れちゃいますよ。今だって十分遅刻気味なんですから」 「なぁ八戒!パーティならやっぱ食いモンとかいっぱいあンだよな!」 「まーったくガキはこれだからヤだね〜。パーティっつったらキレイなねーちゃんと酒に決まってんだろぉが」 「くだらんな」 「そういう三蔵サマこそ、どーしたのよその花束。あーらら、まさか女?」 「・・・殺すぞ」 「確かに悟浄は恐ろしいほど花束が似合ってますね。まるで貢ぐ男の代名詞のようで」 「ぎゃはは!悟浄ダッセー!」 「うっせぇバカ猿!てめェこそ食ってんじゃねーぞ、その花!」 「ところで話は戻るんですけど。何だか皆さん勘違いされているようなので、ここで一つ訂正しておかねばと思いまして」 「訂正?なんの?」 「・・・俺今、なんかすげー嫌な予感がした」 「予感的中で申し訳ないんですが、僕ら別にパーティに行く訳じゃあないんですよ」 「・・・なんだと?」 「え!?じゃあご馳走は!?」 「俺らが持ってるこの花束どーすんだよ!美女に渡すためじゃあねーの!?」 「別にご馳走だって美女だってないとも限りませんよ?ただ運次第というだけで」 「おい八戒。最初からわかるように説明しろ」 「つまりですね。これは指名制出張サービスなんです」 「しめーせーしゅっちょーさーびす?」 「テレクラみたいなもんじゃねェの?」 「貴様が言うと如何わしい事極まりないがな」 「あながち悟浄も外れとは言えませんよ。僕らはどなたかに指名されるのを待つ側ですから。ま、指名自体されない可能性も多いにありますけどねぇ」 「ってイカガワシイも何も、まんまじゃねーかよ!」 「仕方ないでしょう、決まりなんですから。第一、如何わしいことをしに行きそうなのは悟浄くらいなもんです」 「決まりって誰が決めたんだよー!」 「悟空は知らない方がいいと思いますよ」 「いいから教えろ。俺が直々にケリをつけてやる」 「無理です三蔵。次元が違いますから、色んな意味で」 「つか最初に言えよ、そういうことは!はしゃいでた俺らがバカみてーだろ!」 「『俺ら』じゃねえ。てめェと馬鹿猿だけだ」 「いやぁすいません。嬉しそうな2人を見ていたら言い出しにくくて」 「あー!クソー!腹減ったぁー!」 「まーでも、少なくとも俺らは生臭坊主と違ってヤロウに指名される心配はねェわな」 「指名される前に死にたいか貴様」 「でもさぁ八戒、もし複数のやつに指名されたらどうなんの?こっちが選んでいいの?」 「その点は心配いりません。先着順なので、一番最初に名乗りを上げた方に指名権があるんです」 「センセー俺からもしつもーん」 「はいどうぞ、悟浄」 「先着順つったよな。例えば一人で4人分に参加できるわけ?」 「いい質問ですね。これが恐ろしいことに、何回でも参加可能です」 「つまり2人一緒のヤツに指名される場合もあるということか」 「ええ、もしくは3人。指名する方がよほど物好き且つ根性がある場合、僕ら4人一緒ということも・・・」 「ざけんな」 「あのー、じゃ俺らが持ってるこの花束は・・・」 「特に意味はありません。めでたさでも演出したかったんじゃないですか?指名した方が花嫌いだったら、押し花にでもして下さい」 「なぁ八戒、先着順て言うけど、いつ始まるかはどうやってわかんの?」 「これもいい質問です。いつかは知らされてないんですが、僕ら1人ずつトップに立たされるらしいんですよ。その時点でスタートです。あとは掲示板に書き込んでいただくだけ」 「とっぷ?けいじばん?」 「あ、これは独り言のようなもんなので気にしないで下さいね」 「要は一番最初に書き込んだやつがその時トップにいる人物に対する指名権があるわけだろ」 「すんげー順応性ね、三蔵サマ・・・」 「こんなとこでいつまでもチンタラしてらねェからな。言うことはそれだけか?八戒」 「ええ、僕からは以上です」 「俺、飯いっぱい食わせてくれるとこがいーなー」 「女。これ最低条件ね」 「酒とタバコだ」 「あのー僕たち一応サービス側なんですけど」 「知るか」 「飯ー」 「女ー」
昨日は棚卸の日。周囲のてんやわんやをよそに他の会社次第で仕事が左右される私は1人睡魔と闘って負けるほど暇でした。あまりに暇だったのでついパソコンに向かってこんなことを。
さて発表したということで逃げ場はなくなりました。意地でも4人描きあげなければ・・・。
質問は掲示板までどうぞ。笑。
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