| 2002年08月28日(水) |
そこんとこよろしく! |
『ピンポン』観て来ました。そういや帰宅途中に観て帰るのは久しぶりだなー。
そうですねーその内容なんですがー
上映5分後
ズドドドドドドドドドドドドドドドドド(ツボが抉られる音)
『少林サッカー』を笑いの爆発する映画とすれば『ピンポン』は終始ニヤけ顔が止まらない映画。モエすぎて身体が硬直。邪魔だからと上映中に髪から解いたゴムを握っていた筈なのにいつの間にかなくなっていた。
話は言うなら二人の青年の魂のラヴ☆ストーリー。文句あるやつァ一歩後ろに下がれ(あれ?)つか全然こういう映画だと思わなかった!こんなにレベルの高い映画だと思わなかった!『少林』は突き抜けてバカもうとにかくバカ日本人は敵わないバカ南極の寒さと紙一重で、そこがいいんですけどこの映画ははっきり言って質が高いよ。
とにかく音楽。どれも聞いたことない歌や音楽なのにどれもxかかる度に「そう!ここでコレ!これを待ってたァァアアア!」と鳥肌が立つくらい選び方が適材適所。そう感じた映画は『天空の城ラピュタ』以来かもしれないよ。古いよ。絶対サントラ買います。ウオー!!待ってろー!!
映像 カメラワークかな。うん。予想もしない撮り方します。わかってる。この人はどこをどう撮るべきかすごくわかってる。乙女をわかっている。
キャラ
○ペコ 今更ながら窪塚天才。敬服しました。一番嘘臭いキャラクターが一番嘘くさくない。こんなキャラクター絶対現実にいるはずないんですが信じられないことにリアルです。ああぁあペコかっこィーー!!(これも信じられん)脚本かなあ・・・ペコが次に言うセリフ、一度も読めなかった。いや読めたらある意味ヤバい。人間として。
○スマイル 萌えたどころじゃねぇよ丼。一番最初のシーンからすでに撃沈して最後の最後まで撃沈してた。沈みっぱなし。息ができない。金魚のフンみたいにくっついてくる男たちを「・・・ほっといて下さい」と暗いオーラびしびし出してるくせに天才なくせにピンポンでなぎ倒し切れない優しさを持ちつつ怒るとちょっとキレちゃって「・・・うるさい」とかぼそっと言うそうぼそっとぼそっとこのぼそっとが実に自然体で加減そして笑わない笑いやしないでもそこがまたぅうううーメガネッ!!あ。いけないいけない。マンボって言うつもりだったのについつい。ていうか吾川はこんなキャラにしたいんです。わかる?わかる?周囲が放っておかないタイプなのよ。絶対何か放ってるタイプなのよ。(誰に言ってんだろー)
楽しかった・・・もう一度見たい・・・。ていうか弟もすごく好きだったらしくさっきしばらく二人でもえてました。うーん。本当にこれ見たいや。やっぱ日本人が日本人のツボを一番わかってんのかねー。まいったね。まいったまいった。アハハハハハ。
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