| 2001年11月23日(金) |
笑う過度には筋肉痛。 |
今日は本当よく笑いました。特に食事時に。
昼はやっぱりY口さんと一緒。シフト的に多分ずっと一緒。ん、ん、ん、ん。それはそれでちょっと考えてしまいますね!(アンタに言われたくないよ)お互い口の中に入れてるものをこぼさんばかりにしゃべりまくって笑いまくりました。なのに話の内容自体はあまり覚えてないんですよね。今日は格闘雑誌から話題が膨らんだんですが。あ、そうそう。剣道着が臭いとかこてが臭いとか臭いとか臭いとか(食事時なのかホントに)。
肉体的にかなり疲れました。腰が痛いーサロンパスをくれー。 あの、狂牛病で2頭目が見つかったのって世間は知ってますよね・・・? なんで焼肉屋にこんなに列ができるんだろう(素で疑問)。 私はデシャップ(注釈→厨房から来た料理を臨機応変にかつ素早く配膳しなければならない高速回転な柔軟性が求められる頭脳プレイ)でアワアワしてましたよ。あまりにアワアワしてたので厨房のY井さんが厨房から手を伸ばして配膳を手伝ってくれました。アワアワワワ!誰かタ・ス・ケ・テ!(本人はかなり切実です)絶対厨房の人たちにバカだと思われてますね。<アワアワすると混乱して日本語が読めなくなったり日本語がしゃべれなくなったりするから外人扱いされます。HAHAHA!
母が祭りの手伝いで遅かったので晩御飯は弟と2人でした。味噌汁とか一緒に作っちゃいましたよ。てか本人気付いてませんがほとんどやらせました。 食事中もずっと母校(というか教師)の話。 とりあえず載せるのは2人に絞ります。あだ名は以前の日記のままで。
シゲオの場合: 「そう言えばあの先生、最初の授業で自分の半生を語らなかった?」 「え、俺らの時はやってないよ。多分」 「自分の生まれたところからスタートすんの。『えー僕はですね、○年に○○県で生まれましてー』みたいに」 「げ」 「この語りがまたなっがくて!」 「おいおいまだ中学生かよ、みたいな」 「早くタイムワープして現在に来てくれよ、みたいな」
軍人の場合: 「陸上競技大会の時に、タイムを計測する人が座る階段みたいなのがあるんだけど知ってる?」 「はいはい」 (図) ― ←ココに座ります | | ― | | | ― | | | ― | | | トラック
「軍人、あの一番上の段にパイプ椅子持ってって座るんだけど」 「やめてー」 「でさー走り終わった人は邪魔になるからコースから外れなきゃいけないんだけど、知らない人はそのまま残っちゃったりするじゃん」 「うんうん」 「そうすっとこう、拡声器を持った軍人が『3−Cの16番!ちょっとこっち来い!』ってどなるわけ」 「呼び出しだ!呼び出しだ!」 「でも軍人は階段から降りないで、ー番下の生徒を見下ろしてんの」 (想像図) 軍人 ― | | ― | | | ― | | | ― | 生徒| | トラック
「想像するだけでコワ!」 「しかも拡声器持ったまま」 「使うなよ、その距離で」 「生徒の方は何故呼び出されたのかわかってないから、すんげービビっちゃって」 「そりゃそうだ」 「『お前なんでコース外れてんだよ!(ガピー)』」 「でも生徒はわかんないっつのね(笑)」 「そ。『お前名前は何だ?(ガピー)』『○○です!』」 「詰問開始!」 「尋問開始!」
「あと朝会を毎回仕切る先生がいるんだよね」 「あーいるいる、そういう人」 「正確には仕切ってた?」 「過去形」 「なんか心臓関係で一時期入院しちゃって」 「あらら・・・ 「したらその間朝会を仕切ってたのが軍人なんだけど、その先生が退院しても譲ろうとしないわけ」 「政権交代!」 「軍事クーデター!」
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