| 2006年03月05日(日) |
スピーチの会の準備活動 |
癒しの森937
今日は今年のスピーチの会の準備活動で主な会員宅を妻と訪問する。訪問した先でいろんな話があったが、ここでは2つのことを書きたい。一軒は70代のご婦人Wさん宅での話である。ある講演会で85の女性講師が2時間座ることなく、お話を続けたことにWさんは心底から感激していた。話の内容より80代の女性講師が2時間の話を続けられるエネルギーに感動したのである。私はWさんに「主体者となって働きかけることがエネルギーを生み出す」という趣旨の話をした。そしてかねてから、相談してきた「癒しの森の懇談会」を近々発足させることにした。「主体者となって働きかける」という趣旨に沿って、参加者はWさんの知人・友人のみで懇談会を開くものである。当面の題材は癒しの森1〜365とした。
2軒目は茶房「杜々」(アトリエ)を建設しているIさん宅であった。ほぼ完成でオープニングは4月15日であった。このオープニングに何かと協力をすることになっていたので、早速参加劵の作成・案内書の作成などの打ち合わせをしてくる。この茶房「杜々」からミニ文化の発信があるのだが、詳しくは後日に送ることにする。 ・環境に 働きかける 動により 波動の力が 生まれ行くかな
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