| 2006年03月03日(金) |
ミクシイあって明日が楽しき |
癒しの森935
近所の友人の薦めでミクシイを始めた。まだはじめて2週間であるが、私のページの足跡を残す人が1日20人近くなっている。3〜4人とは交信知るようになり、かなり楽しいページである。今日珍しく次男がやや興奮気味に家にやってきた。開口一番「ミクシイいつから」であった。どうして分かったかが面白く滑稽なのである。2日前ミクシイで「新潟県・30〜60歳・趣味読書」と検索をしてのだ。そこに出てくる自己紹介を読んで、時折本文を開く(相手のページに私の足跡が残る)などをした。ところがこの中に次男の女友達がいたのだ。早速次男に連絡があったというわけである。 以前から知っていた「よーちゃん」という方がいた。この人はミクシイ仲間が3000人もいるのである。近々会うことになると思うが、どうしてここまでの広がりになったかを教えていただこうと思っている。ともかく人と多く触れ合うことは、人生に新たなドラマが生まれる。今日は富山県の人で「生涯青春の会」の価値を認め、富山で生涯青春の会を作れる人物に出会った。
・人生は 人との間に ドラマあり ミクシイあって 明日が楽しき
|